2005年12月10日

ノエイン#9「トキヲコエテ」

同年代の旧友と合うとこめかみの張りが消えてしまうユウママン。あるある〜

まったりと話がすすみますな。基本、地味な語り口。それにしても赤根監督はあいかわらず過去部分の演出が印象的な仕事ぶり。エスカしかり、ブレンの担当回しかり。

龍のトルクが幾重にもぐるぐる巻きになって加速してたシーンがなかなか強烈なインパクト。口が尾をくわえることが、異なる時空がつながったしるし?

カラスの隠れていた物置き部屋は、廊下からもハルカの部屋からもドアで行き来できるようで。けっこう興味深そうな間取りの家だ。合理性のある欧風住宅が、昭和建築の北海道風という雰囲気かもしだしててほんといーわ。玄関も広いし。リビング居心地よさそうだし。ところであれは、ハルカ母の育った家なんだね。東京での結婚生活を解消したのち出戻りしたわけだ。

次週はトビとアトリも目立ちそうで期待。しかしほんとトビかわいいよ(予告段階で鼻息荒い
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ローゼントロ#6「天使」

やべー集中力続かない。水銀灯をこんなにどうでもよく思っていただなんて。自分でも今まで知らなかった。

といいますか、この第二期シリーズでやらんとしてるところが、どうにも見えてこないもどかしさが拭えなくて。あるいは前シリーズとの差異が見つけられないというか。

めぐたんのいたい子ぶりは事前の想像以上でなかなか。やっぱりちうがくせいなの?
posted by 三和土 at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする