2005年12月14日

地獄少女#11「ちぎれた糸」

おや、今回やけに作画レベル高いのでは。あいや骨女のべっぴん度3割増。

はじめちゃんの昔の職場(週刊誌記者だったらしい)に関わる話だったため、藁人形の糸を解かないようにと積極的に語りかけていたわけだけど。…しかしオチがあっさり風味すぎるかと。

ああー、だんだん感想が短くなっていきそうな予感。でも次々回の「煉獄少女」はちょっと面白そう。あいタソのライバル出るの?
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雪の女王#29「山賊の娘」

暗闇から… 菅原文太の  棒読み台詞が。 しかもトナカイなんですってよ奥さん。

そんな信じられない引きで今回は終わりました。草笛光子の演技はややもすればふがふがして聞き取りにくいし、もう何が何だか。スーパーサイケデリック・アニメだよ、ほんとこれ。だってダークエルフ(としか思えない。人間じゃないって言ってるし、耳とがってるし)が『獲物音頭』踊るんですよ。獲物ダンスならまだしもですよ。あとゲルダが前日会ったばかりの少女の顔面めがけて、靴底キックかますし。なにその格闘技。

フリーダは微妙にぶさいくで素行が悪いところがかえって可愛かった。横山智佐が来るとはね〜

posted by 三和土 at 00:11| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする