2005年12月28日

エウレカ#36「ファンタジア」

結局〜♪ 愛なんて幻想〜〜♪ だったら自分がかわいいと思えるならそれでいいじゃない〜♪ それが君だけのかけがえのないファンタジアなんだ〜♪

エウレカはタルホ様によるメイク後でもやっぱり化粧が浮いてると思います。そしてレントンはむしろノーメイク好き派だと思います。あとダイアンは無意識か意図的かはわかんないけど、いずれにせよ単細胞ホラ丼を利用した形になっていたと思います。

でもダイアンがレントンとよく似た顔立ちの、並の器量の少女だったのは興味深かった。タルホの方がオナゴスペック的にはふたつほど上。それでも、あのホランドが初恋に落ちた相手というだけで、ダイアンはタルホにとって永遠に『あの人』なんだろうなあ。
posted by 三和土 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BLOOD+#11「ダンスのあとで」

おかむらちゃんがパシャパシャと激写した(光量足りないとかなんとか言ってたけど結局撮れなかったという後だしオチ?)ショット仕立てのカットの数々が印象的でした。デヴィッドさんあいかわらずしごとアマイデース。でぶの人を見張り役にするぐらいして機密漏洩防止に勤めろい。

ブロンドしょうゆ顔美形ソロモンは辻谷耕史。うえだゆうじかと思った。辻谷氏、あんな若い声もまだまだ出るんですね。

ミンたん(『私に声かけてくれたかっこいい人』と称してる少年がぼやっと料理ばっか食ってるのがおもろい)と小夜の仲直りエピソードが最後にあるといいなあ。
posted by 三和土 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする