IGPX:自分からクラッシュに行って相手チームを巻き込むって。ロケットジョージ…… これは「見損なったよ」と言うチーム・サーイエッサーの方に共感してしまうでしょう。チーム・サトミ、だいじょうぶか? というかルール的にアリかナシかがよく分かりませんでした。
2006年05月08日
チャングムの夢#3/IGPX#18
チャングム:漁父の利でヨンセン! というかこの娘の方が性格もルックスもチャングムよりキャラ立ってないか…? 今回も不満は特にないですが、動物キャラのデザイン(今回初登場だとダチョウとか猫とか)が古くさいのはやや気になります。ところでおっかなさそうな献上品の犬を速攻で護衛に押し付ける王様、あまりろくな感じでもなさそうだなと思った(笑)
IGPX:自分からクラッシュに行って相手チームを巻き込むって。ロケットジョージ…… これは「見損なったよ」と言うチーム・サーイエッサーの方に共感してしまうでしょう。チーム・サトミ、だいじょうぶか? というかルール的にアリかナシかがよく分かりませんでした。
IGPX:自分からクラッシュに行って相手チームを巻き込むって。ロケットジョージ…… これは「見損なったよ」と言うチーム・サーイエッサーの方に共感してしまうでしょう。チーム・サトミ、だいじょうぶか? というかルール的にアリかナシかがよく分かりませんでした。
ゼーガペイン#5「デジャビュ」
Tさん、本当にありがとうございました。というわけで、観ることができました、是我痛(主人公の所属するチームがアジア混成なのでこの別称も納得できるなあ、とか)#5!!
そして、出たー。また出たー。量子論(笑) キョウの意識上で教師が述べるという形で基本設定の一端がチラ見させられたけど、例によってやっぱよく分からんわ(笑) 観測者がどうのとか、これほんとに科学の範疇か?と思いますよ。客観で観測をどうするのかが掴めん… で、まあこのアニメの世界においては、何らかの理由で人の存在(意識とほぼ同義か)がデータに置き換えられているらしいことは分かった。SFですねー。うまくやれば星雲賞も狙える? 分かったといえば、キョウと早瀬たちとの確執も明らかに。そしてリョーコのともだちと早瀬っちの関係も少し気になる、かも。
キョウの戸惑い様は、誰しも覚えがあるだろうデジャビュ感覚に託されていたことですんなり感情移入できました。とりあえず、シズノが自分を必要としていることだけは真実であることが、現状のキョウの戦う理由。そんな彼を「後でくる」と信じる姿勢を崩さないシズノの姿にも、ちょっと胸をうたれるものがありました。
そして、敵の正体も次回より少しずつ描かれる予感。人間なのかな?
そして、出たー。また出たー。量子論(笑) キョウの意識上で教師が述べるという形で基本設定の一端がチラ見させられたけど、例によってやっぱよく分からんわ(笑) 観測者がどうのとか、これほんとに科学の範疇か?と思いますよ。客観で観測をどうするのかが掴めん… で、まあこのアニメの世界においては、何らかの理由で人の存在(意識とほぼ同義か)がデータに置き換えられているらしいことは分かった。SFですねー。うまくやれば星雲賞も狙える? 分かったといえば、キョウと早瀬たちとの確執も明らかに。そしてリョーコのともだちと早瀬っちの関係も少し気になる、かも。
キョウの戸惑い様は、誰しも覚えがあるだろうデジャビュ感覚に託されていたことですんなり感情移入できました。とりあえず、シズノが自分を必要としていることだけは真実であることが、現状のキョウの戦う理由。そんな彼を「後でくる」と信じる姿勢を崩さないシズノの姿にも、ちょっと胸をうたれるものがありました。
そして、敵の正体も次回より少しずつ描かれる予感。人間なのかな?
「ツバサ クロニクル」先週分は真下監督クレジット
だったと、複数のサイトさんで記述されておりました。ええー。そんな、監督クレジットがころころ替わるなんて話は聞いたこともない〜 「演出」相当かと考えてもみたけど、おそらく演出役職は演出でほかの人の名前がクレジットされてるんだろうしなあ。
…まあ、土曜日はBLOOD+と数分かぶってしまうので、ここはやはり思いきって見切ることにしますが。
ところで真下監督ファン系ブログ「蜂列車待機所日記」さんのこちらのエントリで、ツバクロ#28におけるマッシーモ式音響演出(と他パートの関連性)に焦点を絞った形で、思わず膝を打つ的確かつ鋭い考察が為されていますので、興味のある方におかれましては僭越ながらご一読おすすめしたく思います。いやー、やっぱりマッシーモっていいものですね。
…まあ、土曜日はBLOOD+と数分かぶってしまうので、ここはやはり思いきって見切ることにしますが。
ところで真下監督ファン系ブログ「蜂列車待機所日記」さんのこちらのエントリで、ツバクロ#28におけるマッシーモ式音響演出(と他パートの関連性)に焦点を絞った形で、思わず膝を打つ的確かつ鋭い考察が為されていますので、興味のある方におかれましては僭越ながらご一読おすすめしたく思います。いやー、やっぱりマッシーモっていいものですね。