あと感心したのはさまよえる霊魂は大体が悲憤にかられている(から器として依り代となるのは供養でもある)ものだとする作品見解の早い時期での表明ね。しかもそれを年少者のロビンに言わせるところがまたグッとくる。それに耳を貸せるデオンにもね。剣をふるい、また時に姉の魂の器となって自我を一時的に放棄する名分を主人公キャラに呑み込ませつつある流れは、自然です。
しかし先生は急にキャラ変わってねーか(笑) ジョッキ飲み干した時の劇画調の目元の影笑った。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |