2006年11月14日

(2006秋:新)「TOKYO TRIBE2」

ぱきぱきした描線に蛍光色を積極的に取り入れた色彩設計は、海外でウけそう。

しかしやはり、個人的にストリートギャングものは興味範疇外でしたわ。登場人物の区別すらままならない。

この枠の特徴であるR15ぶりについては、前番組「ケモノヅメ」よりも直裁的にエログロ。イケメンホスト風の青年が原哲夫漫画に出てくるようなぶよぶよ巨体おっさんに掘られるシーンはかわいそうでかわいそうで。

…時間さえ合えば見るつもりだけど、全話は見ないと思うっしゅ。
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チャングムの夢#22/結界師#6

「みそ玉村」:うまい味噌仕込みの秘密は梅を投入することー チャングムの超味覚展開は安易ながらやっぱ面白い。みそコンテストをめぐる若者と娘のちょっといい話。ファンタジー(半端な)アクション編よりこういう地味なののが方がいいですよ。

かわいらしいながらも棒印象はぬぐえない声の同級生が良守の秘密を知る:これぐらいの棒など、ポワマプを生き抜いた私には針の先ほども感じぬわ。
あー夜桜見てぇー 季節外れなのに罪作りな話だ。ところで良守がカットによってえらく頭身が低くなってるのが気になるんですけど。あと、親父さんの年齢がテロップで割愛されてるのは腐女子避けなのかなのか? いいからとっとと出せ。そして今週はとっても斑尾が魅力的だった。あのがっしりした頭骨を毛皮の上から思う存分なでなでしたい。
posted by 三和土 at 00:47| Comment(4) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする