2006年11月29日

チャングムの夢#24/結界師#8

「達人を訪ねて」:唐辛子が大陸から朝鮮に伝わったのはそんなに古い話ではないのか。それにしても今回は冒頭から「竹が張った結界だったのか」という超ファンタジー台詞があって参った(笑) あとは人んちの台所入って「こんにちはーだれもいないのかしら」と言いつつも勝手に鍋のふた開けてさらに味見までするチャングムが凄かった。ふだんの礼儀は完璧なだけにより異様どぁ。

「良守な日々」:なかなかどうして、時音まで完璧とまではいかないけど良守も着実な努力家だと思う。これ、ETVアニメでもしっくりくる雰囲気ですね。今回は氷をあやつる妖ということで攻撃にあたったらリアルに痛そうなのが新鮮だった。次回はイケメン教師が出るらしい。声優は…森川智之とか?(ありがちな予想
posted by 三和土 at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする