兄が出てもやっぱり地味だよ結界師:こちらも急速に切りどき測りたくなってきた。時音が単に年上趣味(ファザコンキャラのようだし)だったのが判明したことがそんなに嫌だったのか >自分
「リナリーの恋」:コメディーセンスが微妙に古くても、許せてしまうのは仮想19世紀設定のためか。(〆をのぞいて)ボケ役に徹したアレン、いつものノリのままでコムイを制止するラビ、常日頃の激しい任務がたたってか爆発現象に不自然なぐらい反応が鈍いリナリーと、メインキャラ自体はさほど崩してないのは巧いかも。さて次回からはクロウリー登場編。オリジナルが一区切りついてホッとした。