あと脚本が説明台詞割合多めで安っぽさは否めない。
どいつもこいつも自分の中の哀しみに浸ってるぅという雰囲気を光量を抑えた画面作り(日中でも黄昏時のよう)で表現してるのはいいけど、BeeTRAIN作品の常としていまひとつ作画の詰めが甘く、動画になめらかさが足りないのが惜しまれるところ。その点第一話はやはり別格だったのだろうなと早くも感じたり。
ただ、いちおう見せ場として今回も剣闘場面があったのはよろしいなあと。
次回はショタキャラ回だー 作画面ではもっとも安心して見ていられる子だけに楽しみ。実は女だとかベタなネタ来ないかしら。来ませんね。