2005年12月19日

GPO#6「黄金の七人」

温泉話。女子キャラのサービス描写よりも男子キャラのサービス描写の割合が明らかに高い。とはいえそれが真実に視聴者へのご褒美となっていたかどうかはまた別問題。というか稲田徹キャラの彼はこれまでまともにしゃべったことがあっただろうか… 最終エピソードでHBペンギン節でいきなり饒舌に語り出したら面白そう。

しかしロボット動かねー。というか出てこねー。あとEDの時に「あー小島弟今回も出なかったな」と思ってたら、キャストクレジットにはちゃんと出てるということがこれまでに2、3回。これは単に私が斜め見しているゆえの弊害なんでしょうか。
posted by 三和土 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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