2005年12月19日

雪の女王#30「山賊の掟」

どう見ても赤ずきんというより赤ほっかむりです。本当に母の愛をありがとうございました。

文太兄ぃのイビキ演技笑った。しかし夜行性の巨大トナカイ、なんなんだろう。正体気になるぜぇ…

フリーダは母親からの過干渉に苛ついてるわけだけど、別に愛情の真贋自体を疑ってるわけではないように感じた。その点は安易な現代風潮批判になってなくてちょっと渋いな。
posted by 三和土 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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