巨大なボスキャラを倒しに司令役自らが出撃して、部隊の更なる奮起を促すという展開やギミック扱いなどに目新しさは、ほぼない。オーソドックスとしかいいようがない作りなんだけど、それでも丁寧な演出がほどこされていて、その点には素直に好感を持てますね。
次章への繋ぎもきちんとラスト数分で行い、さわやかにまとまりました。岩崎の顎あがった走りワロース。メカの動きはなかなかだったけど、キャラの方がどうもなあ。
「緑の章」はなんだか精鋭部隊っぽいメンツなようで、予告からでもキャラ立ちの期待が。
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