でもごめん、ほそのゆうじ氏の脚本回はもれなく笑えてくる。特撮ものみたいな勢いの良さは悪くないんだけど、勢いにこだわるあまり精緻な整合性をなおざりにしてるほのかなヘヴォン臭が味わい深くって…
洞窟内の背景はひでーと思ったけど、晶がふたたび殖装できるようになった瞬間の“変身”シーンは良かった。よいところとイマイチなとこが、常に2:3ぐらいの割合で拮抗してる。それが今回のガイバークオリティ。微妙なつくりです。やはり微妙としかいいようがありません。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |