2006年02月19日

BLOOD+#18「エカテリンブルグの月」

ソ連時代建造の、殺風景な団地群が雰囲気出てました。ロシア編の空気感は全体的に好印象ですね。

息子を翼手化させてしまった血液学科学者の哀しみという筋立て自体は(デヴィッドやカイたちバックアップ組のキャラ補強ともきちんと絡み合っていたし)良かったものの、事故の経緯がまったく提示されなかったのには物足りなさも。
posted by 三和土 at 05:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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