2006年02月27日

エウレカ#44「イッツ・オール・イン・ザ・マインド」

詳細は分かりづらいけど、ともかくアネモネの出自は戦災孤児だったわけで、かつ自分から選んでジ・エンドを駆っていたわけではないと。…そんな想像できてしかるべきことに情報将校あがりのドミニクが気付いてなかったというのは不思議なんだけど、ま、それはいつものお得意のリアリティ演出かな。薄々気付いているけど自分にとって都合の悪い認識だから気付かないふりをするというのは現実生活においてもよくあることだし。

顎で動かしてきたカンチョウさん(名前おぼえてない)ともちょっぴり分かりあえたことでドミニクサイドに活路は見えてきた。一方レントンサイドは… と、とりあえずモーリスきゅんにリーダーシップを委譲してみたらいかがか。
posted by 三和土 at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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