#4:金沢や小松でデート。あんな東京っぽい開放的で活気のある通り、私はないと思うな金沢には… 劇中地元の小松とくらべてロケ時間が短かったのか、町中のスケール感に違和感を持ちました。でもH鉄バスの車体が一瞬出てきた(あのシーンは犀川大橋を繁華街側に戻っているように見えたが…あてどもなく川岸を散歩でもしてた?)しそんで満足。ところでふつうに恋人がいる主人公なこのアニメ、アニオタ向きに作ってるわけじゃないんだよなと改めて感じた… というか能登声で「抱いたら、私の知ってる一宏に戻ってくれる?」と言わせるのは明確に反則。
#5:叱られまくりな主人公。リアルです。あまり上手いこと風当たりを避けられないあたりもしかり。ところでヘリってあんなに逡巡なしに「呼ぼう」と決められるものなのかな。心理的な面として。それにしてもめぐみの地道な営業仕事ぶりにも演出の手抜きがないのが良いですよね。小さい出版社は現実厳しい経営状況だとはよく聞きますし。彼女の方も主人公とはまた違う意味で手探り中なんでしょうね。
#6〜7:ひとつ気になってるんだけど、主人公の着任から管轄内で事故が起こり過ぎてるような… それとも現実のデータもそういうものなんでしょうか。そのあたり番組中にさりげなくクレジットなどで紹介がほしいかも。日にちと時刻をテロップで出すドキュメンタリー形式は、実際にあった航空事故を連想させて緊迫感が出てましたね。
ここまで見てきて、アニメ番組としてというよりもテレビコンテンツとして及第点の内容密度。ただ、個人的には社会人としてのまっとうさ(勤務態度だけでなくて勤務外の付き合いとかも含めて)がごくごく普通に描かれているので、正直ちょっと沁みます… いや、ごくごく普通の大事なことを描いているという事自体は理解できるんですけどね。
2006年03月04日
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