ディーヴァのシュヴァリエが小夜のつがい相手候補で、逆もまたしかりということは、シュヴァリエというのは“ディーヴァや小夜に直接吸血されて眷属化した選ばれた男性”といった感じなのかな。
2006年03月06日
BLOOD+#20「シュヴァリエ」
見違えるほど、演出意図が分かりやすくなってる! シュヴァリエという従者団設定の導入は正解でしたね。今回集まった四人の個性バリエーションが普通に楽しいし、女子視聴者としてなんだかよりどりみどりの贅沢な気分になれる(笑) しかも「シフ」(前回感想で聞き間違えて「シープ(羊)」かと思ってました。ここに訂正をば)という少年グループまで! リーダーはキラ・ヤマトこと☆きゅん声。攻勢かけてきたなー ソロモンのやや急激な少女漫画心理キャラへの変化にしても、あざとさが見えていてもロマンチック演出(そういえば小夜のコスチュームも段々ガーリー度が増してる)が悪くないと思うし。絵柄がそもそも淡白だから、ある程度のケレン味はかえって必要なはず。
ディーヴァのシュヴァリエが小夜のつがい相手候補で、逆もまたしかりということは、シュヴァリエというのは“ディーヴァや小夜に直接吸血されて眷属化した選ばれた男性”といった感じなのかな。
ディーヴァのシュヴァリエが小夜のつがい相手候補で、逆もまたしかりということは、シュヴァリエというのは“ディーヴァや小夜に直接吸血されて眷属化した選ばれた男性”といった感じなのかな。
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