思い起こせば、.hackシリーズって“どういった問題が/ネットゲームのシステム面のどのあたりで起こって/それが現実社会全体にどう干渉してくるのか”どうにもよく分からないものばかりだった気がする。一種の“雰囲気アニメ”というかー “ダイアローグ至上主義もの”というかー。ま、そういった企画に真下監督をもってくるプロデュースぶりはまったくドンピシャだと思うんで、これはこれでアリだとは思うけど。…いやもしかして話は逆で、マシモンをあてたからこそ.hackアニメ版は…
しかし相変わらず殺伐としたネトゲーワールド。キャラの絵柄があっさり淡白系なだけにプレイヤーたちの性格の悪さが際立ちますね。そして初心者としていいように嬲られるハセヲ(『指輪物語』?)主人公。向こうっ気の強そうなルックスと比してのヘタレぶりはなかなか印象に残りましたよぅ。
ところでまた真下監督がEAT-MANをアニメ化するとしたら、今度はボルト役を東地宏樹氏にしてもOKなんじゃないかと、オーヴァンを眺めながらふと思いました。
OPとEDについては「SIGN」の時ほどのインパクトはなかったです。ただ、OPののけぞりハセヲに関してだけは真下監督がコンテ切ってるよね、多分(笑) 一体どういう発想からああいう絵面思い浮かぶのかなー かっこいいー (訂正追記:OPスタッフクレジットに真下監督の名前はありませんでした。本編絵コンテが連名だったので勘違いしておりました。)
2006年04月22日
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