2006年05月15日

TOKKO#4/IGPX#19

TOKKO:今回は絵コンテ(演出とともに西山明樹彦氏担当)が良かったのでそこそこ見れました。しかし一番の見どころは竹下通り80年代リバイバルとでもしか言い様のない主人公のデート服で… デザインも去ることながら原色に近い黄色や緑色が目に痛い色彩設定が凄まじかった。大丈夫か、彼は。通行人女子のくすくす笑いはそういう意味だったのか?

IGPX:タケシ、前へ。というかタケシ、ちょっと表へ出ろ。というより、タケシ、振られてざまぁ。ファンティーヌの方が五十倍“漢”だったという話。男女のパイロット対決でこれだけ燃える演出を見たのはちょっと記憶にないです。私たち、いいおともだちでいましょうね。じゃなくて私たち、いいライバルでいましょうぜ!という感じのお話でした。
posted by 三和土 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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