TOKKO:私は、なぜ、このすべての基準を飛び越えた超アニメを、わざわざ自室から出てきてまで、チューナーの電源をいれ、モニターの比率切替をやって、本放送を、きちんと観ているのだろう… 悩みながらたららんと観ていたところ、憑依姿を露わにした白石室長のチープ極まる造形と棒立ちスタイルのカットで爆笑。これだ。私が求めているのはこの愛すべき一種の爽快感…!!! やっぱりグループ・タックのアクションアニメは最高ッス!! ところで次回はちょっぴり作画がいいみたいな感触。
2006年05月21日
チャングムの夢#5/TOKKO#5
チャングム:覗きが大好きなスロさんが見守る中、チャングムとクミョンは超絶味覚勝負(「人間じゃないみたい」同意w)でガチンコ。もはやレトリックという名の表現力を競っているかのような凄まじさ(これに似ている漫画を知ってる…トリップワイン漫画『神の雫』だ… でもドラマ版のライターさんは「『将太の寿司』を参考にした」と言っているのをどこかで見た)。なんだこの超人どもはー しかし20数分が長い。退屈という意味ではなく、密度が濃いのです。ところで冒頭でチャングムの様子をうかがっていたウン尚宮がかわいかった。この人、いじわるそうだけど実はきちんと公正に判断できる教官なのがいい感じ。
TOKKO:私は、なぜ、このすべての基準を飛び越えた超アニメを、わざわざ自室から出てきてまで、チューナーの電源をいれ、モニターの比率切替をやって、本放送を、きちんと観ているのだろう… 悩みながらたららんと観ていたところ、憑依姿を露わにした白石室長のチープ極まる造形と棒立ちスタイルのカットで爆笑。これだ。私が求めているのはこの愛すべき一種の爽快感…!!! やっぱりグループ・タックのアクションアニメは最高ッス!! ところで次回はちょっぴり作画がいいみたいな感触。
TOKKO:私は、なぜ、このすべての基準を飛び越えた超アニメを、わざわざ自室から出てきてまで、チューナーの電源をいれ、モニターの比率切替をやって、本放送を、きちんと観ているのだろう… 悩みながらたららんと観ていたところ、憑依姿を露わにした白石室長のチープ極まる造形と棒立ちスタイルのカットで爆笑。これだ。私が求めているのはこの愛すべき一種の爽快感…!!! やっぱりグループ・タックのアクションアニメは最高ッス!! ところで次回はちょっぴり作画がいいみたいな感触。
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