2006年06月04日

BLOOD+#34「俺たちのいる世界」

なんかもうデヴィの底無しのダメ人間っぷりの前には、小夜とかハジとかどうでもいい。小夜の帰還の報にノーリアクションだったり、子供たちからも同じ部屋にいるだけで疎んじられていたり。あとハジと普通に世間話みたいなものしててちょっと新鮮。それにしてもハジが一年間どうやって小夜を食わせていた(というか食うや食わずさせていた)かに関しては考えうる選択肢は2つしかなく、しかも片方はあまり稼げなさそうだからつまり実質d(腐臭アラーム音量最大モードのため以下掻き消されました)

作画はやや悪だった(シーツに埋もれて匂いかいでおちゃめしてる翼手に吹いた)けど、室内での戦闘-かえって刀なくて良かったのかも-シーンのコンテとか良かったのでどうにかカバーできてた感じ。あー、でも結尾での「DIVA」、本人か息子かどうにも判別できなかった。たぶん後者なんだろうけど。予告で見る限り胸が平らだったし。
posted by 三和土 at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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