定春初登場回:動いてる姿をあらためて見せられると、やはりなかなか愛らしいじゃないですか〜 ポメラニアンとスピッツの雑種みたいで。でも、でかいと食わせるのにも困るけど出したものを始末するのにもほんっっと困るだろね…(想像しただけで鬱) 神楽に対して、銀さんが父・新八が兄みたいに配されている万事屋基本形が再確認できる微笑ましい回でした。襲ってくる定春の額を押さえつけて無理矢理じゃれつきに変換させる神楽、というシーンの動きが重量感あって秀逸。しかしオマケいつもあると思うなや、ってあんまちびっ子がっかりさせてるんじゃねえよ。っていうか私ががっかりしたんだよ。
2006年06月13日
妖怪人間ベム#9/銀魂#10
「占いの館」:プ、プリンセス・○ンコー…… 女は基本的に他人の不幸を願ってるというお話。高橋ナツコ先生もけっこうこういう女のサガ的なお話好きよねえ。ヴィルデ・フラウというドイツ語名の妖怪は初耳だったので検索してみました。ふんふん『野生の女』という意味で、美しかったり、醜かったり、面倒見が良かったり、執念深かったり。…もしかしてこれ、女一般のことじゃないだらうか。まあ題材的にはおもしろかったですけど、演出がやや平板な回だったかな。一番印象に残ったのは恒例の“被害者の驚愕顔が一番こわい”担当が雲英ちゃんだったことです。
定春初登場回:動いてる姿をあらためて見せられると、やはりなかなか愛らしいじゃないですか〜 ポメラニアンとスピッツの雑種みたいで。でも、でかいと食わせるのにも困るけど出したものを始末するのにもほんっっと困るだろね…(想像しただけで鬱) 神楽に対して、銀さんが父・新八が兄みたいに配されている万事屋基本形が再確認できる微笑ましい回でした。襲ってくる定春の額を押さえつけて無理矢理じゃれつきに変換させる神楽、というシーンの動きが重量感あって秀逸。しかしオマケいつもあると思うなや、ってあんまちびっ子がっかりさせてるんじゃねえよ。っていうか私ががっかりしたんだよ。
定春初登場回:動いてる姿をあらためて見せられると、やはりなかなか愛らしいじゃないですか〜 ポメラニアンとスピッツの雑種みたいで。でも、でかいと食わせるのにも困るけど出したものを始末するのにもほんっっと困るだろね…(想像しただけで鬱) 神楽に対して、銀さんが父・新八が兄みたいに配されている万事屋基本形が再確認できる微笑ましい回でした。襲ってくる定春の額を押さえつけて無理矢理じゃれつきに変換させる神楽、というシーンの動きが重量感あって秀逸。しかしオマケいつもあると思うなや、ってあんまちびっ子がっかりさせてるんじゃねえよ。っていうか私ががっかりしたんだよ。
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