2004年06月08日
愛情と執着は区別がつきにくいものだと再確認
ふたたび乳飲み子猫を引き受けざるを得なくなった(野良雌猫たちをなんとか捕獲して避妊せねば…)り、もらってくれそうな良い人柄の愛猫家が一軒見つかってお見合い予定が急遽決まったりと、依然身辺はやや混沌気味。兄弟から引き離すのは哀れだけど、多頭飼いが無念な結果になることが目に見えているのもまた事実なのであった。せいぜい5〜6匹までかな、全員に目を配れるのは。決まるとすれば一番愛らしい子だろうけど、余分な心配はせずにからりと送り出してやりたい。
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