2006年07月26日

妖怪人間ベム#15、RAY#13(終)

三ツ矢雄二御大が歌う邪悪な小人妖精を!!:無邪気な詞なのに節回しがどこか禍々しい歌とマモル君の瞬間的にすごい歪む顔以外見どころなかったなあ。いじめカコワルイネタは子供向けには欠かせないゆえにルーティン系にハマりやすいと。その点、次回はシルバー世代大行進みたいな話で期待できそう。

なんかアカリボンの扱いひどすぎね?:すみれが出たあたりで視聴打ちきっておけば時間の節約できたなあ。シリーズ途中で超絶手術技巧もアクション要素もうっちゃられたからなあ。で、留美ちゃんって篠山への気持ちにあんな薄い介護の中でふんぎり付いたの? まあなんつうか、結果的にガイバーよりもひどい出来のOLMアニメになってたのにはWOWOW受信契約者としてなにやら安心してしまうところもありましたよ(なんじゃそりゃ
posted by 三和土 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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