2006年08月22日

銀魂#20、スパイダー#20

新パッチが叫ぶたびにウッソ・エヴィンという少年のことを思い出す:今回はわりとコメディアニメとしてはストレートなつくりで、くすっとかプッというよりもわはははと快笑できた感じ。蚊みたいな貞子みたいな天人が実際にけっこう気持ち悪く怖い演出をしっかり付けられてたのが効いていたと思う。

勇者ブレイドお芝居:ほんと、脇道の合間にたまーに本筋をやる感じのシリーズ構成なのな。もう聞いていいかな、なにをやりたいのですか? それはさておき、次回はコロナが髪をおろす模様。
posted by 三和土 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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