2006年08月30日

妖逆門#22「年下の男の子!?」

キャンディーズの往年のヒット曲をサブタイに持ってくる意図がよく分からん。分かる大きいお友達だけ分かれ ってことかのう。

そしてかなり大きいお友達な私は、今回が相当に完成度の高いショタ梃子入れ回だったことに戸惑ってるんですが。作画も去ることながら腰のすわった絵コンテがいいですよー みつき君はちゃんと紅顔の美少年にみえる。性格もすなおだし兄萌えキャラだし(しかし同じ10代同士だろうし、言うほど『年が離れてる』わけじゃないだろうに。それだけ心理的距離感があるという表現だろうか)。そして次回はさらに主人公と並んで上半身裸でたき火であったまると。狙い過ぎではないだろうか。あ、今回は最近不足気味だったフエ坊分も補えた。倒れかかった三志郎をささえてやる肩に置かれた手がいい感じ。

バレバレだ。このエントリ、視聴姿勢がいつにも増してバレバレだ。
posted by 三和土 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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