キャラ処分市(杜撰な語彙だが事実だと思う)が一息ついて、今回はまずまず。ネイサンがラスボス説が真実味を帯びてきた(翼手を一払いで除けるカットかっこいい)のと飴眼鏡がブルッてた(にせライスの名前ブレッド。安易すぎ(笑))のでとりあえず満足。あと、アンシェルは飽くまで理系型変態だったと。社会変革とか考えてシュヴァリエになったのソロモンだけだったのね。
しかしまあ、同性視聴者から見ても女性キャラの描かれ様に魅力が乏しいのが分かるというのはもったいないところだよなあ。作画リソースがここにきて尽きるというのも本当切ない話や… ところでステージ出演したディーヴァ、頭にまでコウモリ羽根は変じゃない? ゲームキャラのコスプレじゃないんだから(笑)
ソレって, Genesis 時代の Peter Gabriel のおハコの扮装でしたよ (笑).
http://plaza.rakuten.co.jp/astralphasia/diary/200603110000/
教えていただいた先で見られる画像での扮装、ああいう羽根なら安っぽさはなくてOKだと思うんですよ。でもディーヴァの場合はまるでカチューシャやヘッドドレスにちょっとくっつけました的な… 趣向にアイディアが追い付いていない素人仕事的な印象といいますか。