2006年09月24日

ケモノヅメ#7「利江の甘い香り」

シリーズ史上最高の濡れ場率。しかしなぜだろう。小林治氏の描くエロシーンには湿度が足りない… いやまあそれでも十分エロかったですよ。特に利江のシャワーシーンは。おっぱいもちあげる量感もすごかったけど、その後なにかが映った気がするよ。でもおいら近目だからわかんない!!

利江がふっきれた。もう敵はない感じ。守りたいのは好きな男というよりも自分の居場所というあたりやら、和やかに話しつつもしっかりテーブルマナーチェック(たしかに箸の持ち方微妙に危うかった)していた抜け目なさやら、利江はほんとーに手強そう。一馬ぼっちゃんの脇の甘さと好対照。しかし俊彦…… なんで常に盛っているのやら。

観覧車から降りてきた後、軽いジャブからはじまり序々にピッチが上がっていった女二人の言い争いから、間を置かずに由香の元カレが来襲するという展開の畳み掛けが見事でした。あまり痴話揉めで引っ張られてもすぐ飽きるし。とっとと次の局面に入ってもらった方がストレスなく楽しめる。
posted by 三和土 at 04:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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