インパクト度ではクッパパのイタリア人夫妻の顔立ちかな… ロボットみたいな鼻柱と眼の表情が。モーニング読んでなかったころはうえやま氏の絵柄がめっぽう苦手だったけど、いまはむしろ美味いぞっ!!(って本編では言わないんだよな)
新連載「スピナス」:浅い意味でうわあな読後感でした。浅い意味で怖い。自分が読んでる雑誌が何なのか分からなくなる。編集長出てこい! っていうか、結局主人公は自分のうっぷん晴らししかしてなくね?
「ブラックジャックによろしく」:うわーん、この作者の描く性交シーンは生々しすぎていつも頭から離れないよう。少女は出奔タイプの患者なのか(統合失調症というより境界性人格障害の典型症状のような気がする)。そういう女の子を気軽に連れ込んでる男がいるという現実に思い至ってちょっと腹が立った素直な読者の私。さてどう展開するか。当然泥沼希望んぬ。
「昭和の男」と「誰も寝てはならぬ」への自分内好感度がなんとなく上がってきた。後者はけなげなお天気キャスター・オカちゃんのおかげ。主役男二人(とその身内)は好かん。単に金持ち人の鷹揚描写ぶりについてけんだけだけど。
あとは「天空之狗」のオカルト蘊蓄が良かった。神智学のわかりやすい説明が読めて得したー しかし「大使閣下の料理人」の掲載順が気がかり。もしかして連載自体がオーラスを迎えようとしているのかも。
2004年06月26日
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