銀魂:これは良い筋肉回。なんかガチ属性のない私でも西郷おかあさんに惚れそうでした。といいますか、銀魂一の妖艶美女であるヅラ子の美しさにはもっと感動いたしました。…Bパートでは結構作画リソース息切れしてたけどね。オチはもうちょっと工夫ほしかったかも。だって、授業参観で騒ぐ親って今時はほんとにいそうじゃん…
蜘蛛:ごめ、もうアクーネとバグースしか見てな… まあ打ち切りもしょうがないかもねと思ったりする秋の日でありますが、妙にエロい別人ほうき頭の出るウェブコミックがきっともう一回しか読めないと思うのはちょっとつらいです。
妖逆:正人はあいかわらず安手のカルト教団の勧誘係みたいにみえる。たぶん、出身時代が分かりにくいようにルックス設定されているんだとは思うんだけど… なんであそこまで地味な配色の服着させられているんだろう。まあそんなうさんくささが萌えるんでいいんですけど。はい、妖逆門の邪魔をする華院一族を追っ払えて、ともあれ第二章もOPテーマ「メビウス」をBGMとしてフィナーレ。熱い盛り上がりぶりで満足です。しかし久しぶりに出てきた(ほんとに存在抹消されたのかとばかり)修が、今度は精神のっとられフラグ立てられてたのは実にあわれに思えるというか。ひどい扱いやのぅ。あ、今回は仲間勢ぞろいしただけに、それぞれの主要属性が確認できたのには助かりました。それにしてもきみどり、鬼仮面と通じてるふうではあるけど三志郎を懸命に救ったりとなにやら矛盾しているようにも。次回でなにか分かるといいけど。EDのばけぎゃもん音頭、二題目だったようですね。映像もちょっと変更あったような。