2006年11月14日

(2006秋:新)「TOKYO TRIBE2」

ぱきぱきした描線に蛍光色を積極的に取り入れた色彩設計は、海外でウけそう。

しかしやはり、個人的にストリートギャングものは興味範疇外でしたわ。登場人物の区別すらままならない。

この枠の特徴であるR15ぶりについては、前番組「ケモノヅメ」よりも直裁的にエログロ。イケメンホスト風の青年が原哲夫漫画に出てくるようなぶよぶよ巨体おっさんに掘られるシーンはかわいそうでかわいそうで。

…時間さえ合えば見るつもりだけど、全話は見ないと思うっしゅ。
posted by 三和土 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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