ところでソテ姐さんがすでに人殺しに手染めてるっぽいのは少しだけショック。あとアトルは遊郭で客を取らないというのは、つまり下働き、いやでも禿の姿だったから、ほんとーにお客さんの身分ということなのか。そのための心付けは小笠原家からでも出てるのかな。展開が中途半端に甘いこっちゃ(笑)
さてアニマックスでの放映も先週から始まってるわけですが(心憎いことにコードギアスと続けてプログラムしてくれてる。おかげで一緒に視てますよw)、番宣のナレーションがかなりキてるんですよ。正確な暗唱はきちんと覚えてないんできないけど“ここではないどこか、本の中の世界、海の向こうの異国、もっと自分を輝かせるステージ… そんなにこの世は甲斐がないか”(ちなみに折笠富美子さんの声ね) そんなにオタクを挑発したいかぁああああ!!(笑) たぶんね、竹田ちんはもう土六担当が嫌になってちょっと遠回しにつぶしたいんだと思うよ。まぢで。
色々痛くて(笑)、僕も第2話以降はリタイア
しちゃってるんですけれど、三和土さんのご感想は、
毎回とても楽しみに拝読しております。
一年間は大変な苦行かもしれませんが、出来ましたら
今後もよろしくなのです♪
>本編なんて見なくてもエエかも (笑)
土6ってそういう側面が確実にあると思うんですよ。「おーっと竹P、リングパンツからスパナをおもむろに取り出したぞ」みたいな。話題性に特化した憎まれ/いじられ枠もそれはそれで一つのエンタティンメントかなとか、最近は一周まわって思えてきてます。(というかそう思わないと視ていられないことをぶらぷらで学びましたw)
>色々痛くて
今回の土6ヒーロー・ゆっきーはほんとにイタいですよ!! イタさを自覚することにおいては前後に落ちないわたくしでも目をそむけたくなるほどのなりゆきまかせな無責任ぶり。しかしもっとイタいのは、そういったリアルなキャラ造形がまったくストーリー面に機能してないことです。ああ、シュールすぎてもう自分が視ているのが土6アニメとは認識できません…
とにかく、これまで視てきたアニメとはまったく違う意味で目が離せない新機軸ですよ、これわ(笑)