2005年04月12日

新番:ツバサ・クロニクル#1「必然のデアイ」

Tさんのご助力により録画失敗を補完。ありがとうございました

サクラ姫はわりかし“不思議ちゃん”な性格なんですな。てっきり、ありがちな「しとやかだけど芯が強い」王女気質だとばかり思い込んでたので、無邪気に小狼や兄に甘える姿がやたら新鮮でした。

序盤はゆったりと人物関係や世界観を示して、中盤からストーリー展開が起こり、終盤で次週への引きをつくっておく。至極オーソドックスな構成で、ディズニーチックな魔法効果の描き方(CG処理的ではない手描きタッチのアニメート)といい、子供向けの時間帯をよく意識したファンタジーとして王道といっていい仕上がりで安定感の高い第一話。

しかし第二話ではいきなり『阪神共和国』ですか… 急に楽屋落ちな世界設定になってるような〜 いや、無心に次回が楽しみではあるんですけどね。

OPとEDは、編曲が地味なのかあまり印象に残らなかったような。画像も真下作品にしてはトリッキーさに薄いコンテ。…でもEDで少年小狼&幼女サクラ:少女サクラ&幼年小狼という組み合わせを持ってきているのは、時空と次元を超える恋物語というモチーフを象徴するというてらいのなさがなかなかマシモチックで面白いと思う。
posted by 三和土 at 03:07| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2912493

この記事へのトラックバック

レビュー・評価:ツバサ・クロニクル/第1話 「必然のデアイ」
Excerpt: 品質評価 14 / 萌え評価 23 / 燃え評価 5 / ギャグ評価 8 / シリアス評価 14 / お色気評価 14 / 総合評価 14<br>レビュー数 34 件 <br><br>砂漠の中の国、クロウ国に住む小狼は、遺跡を発掘する仕事で生計をたてている。クロウ国の王女サクラとは幼なじみで、実は互いにひかれあっているのだが、どちらもまだその思いをはっきりと口にすることができない。...
Weblog: ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
Tracked: 2007-09-11 22:03