2004年07月20日

今期の読了本その21(エッセイ:7)「日本美術観光団」

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赤瀬川原平、山下裕二 著/朝日新聞社 刊

編集やレイアウト全般が見事な仕上がりで、ぱらぱらとめくるだけで観光スポットめぐりの楽しさがこちらに伝染してくるよう。ピンとこなかった場所と意外に新鮮な感触を得た場所とのコントラストが率直に対談されているのが(『日本美術応援団』シリーズ全体の特徴でもあるけど)素人目に合っていて読みやすい。出雲大社や日光といったよく知られてはいるけど、団体旅行客がたむろする微妙に俗化された印象の強い場所を多く巡っているので、有名スポット再発見的な意味合いが強い。かも。
posted by 三和土 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般書籍感想(更新終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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