月・火:ジュブナイル(「結界師」「妖逆門」「D.Gray-man」「コードギアス」)
水 :女性人気、一般寄り (「銀魂」「NANA」)
金・土:伝奇/サスペンス(「東京魔人學園」「妖奇士」「シュヴァリエ」)
日 :キッズ/ファミリー(「デルトラクエスト」「少女コゼット」)
まるで、週はじめには学齢期の子供たちにエールを送り、週なかばには女性社会人に息抜きをアピールして、週末には非現実につかる気分の余裕に対応したコンテンツ、そして親子そろう休日には格調を意識した作品を… なんていうこじつけも成り立ちそうなほど。(まあ地上波プログラムで視てる人が大多数な以上、ハァ?な話ですが(笑)) なんにせよ、こうして似た雰囲気の番組が固まってくれてると、視聴姿勢が組み立てやすいような気がします。
にしても今期(1-3月期)はわりと個人的に豊作。自分に合った面白いアニメが多いのはありがたいけど、感想更新はまたもやちと気ぜわしくなりそうな予感。