2007年03月05日

(2007冬:新)「REIDEEN」

主人公!! 眼鏡も掛けずに!? っていうかそこは全裸眼鏡の方がよかったと思うんだ。台詞フォロー一切なしで。

本編の感想は以上です。だって先行放映の時にやったし。あ、でも脚本クレジットが本郷監督じゃなかったのは痛恨ですが、口ぬぐっちゃう。だだだって監督チェック入ってるかもしれないいだろおろr?

で、OPとEDが付いてたわけですが。どちらも豪快に外してて
だめだこいつ はやく何とか(解約)しないと… (AA省略)
もー、本郷監督とI.GのタッグはマスターAIKAWAとBONESの組み合わせと同じくらい地雷だとやっぱり再確認。あのさー、主役メカを出さなきゃ(まあ1カットだけ出るけど。静止画のシルエット、しかもロングで。)斬新だろうなんて一発ネタを2クールもの間かまし続けるわけですか? それはやっぱり舐めてるでしょう。しかもピン出演状態のヒロインはミステリアスっ娘なんでしょ? それがなんで隣の幼なじみ的アイドルPVみたいな演出で? しかも主人公と浜辺で抱き合うカットなんて入っててこれからの人間模様に期待の抱きようもない。あ、でも公園でくるくるまわって四季の装いに次々変化するカットは好きです。あと歌も好み。EDはノーコメント。褒めるとこみつからね。
posted by 三和土 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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