「疾風暴走」:全裸なし回はもしかして初だろうか。でもうつぶせモードでのうめきカットがあったんで無問題。っていうか全裸あったわ。いがぐり整備員の。浜辺仁王立ち笑た。Aパートラストの目アップで「…うそぉ」って近付いてくるミサイルにレスするシーンといい、今回はネタ面もなかなか。せっかくだから泳いで帰ろかーというシュールな終幕ぶりも味わいあった。でも絵面ないのね…星川姐さんが本気で言い出したのかどうか気になってたのに。太郎がビキニ派かトランクス派か見たかったのに。そしてもう一人の戦術スペシャリストはまだ名前が覚えられない。はたまたゴッドソードは何度みてもペーパーナイフに見えてしまうのだった。なんだかんだで色々と楽しめてます、このアニメ。眼鏡整備員が気を失って高空から落下、らいでぃんが平行して追うも手が出せず、そこで整備員は光に包まれて…ってくだり最高だったよ。ふつうそれは美少女の役回りですから。
2007年04月25日
D.Gray#28/REIDEEN#8
「エクソシスト、クロウリー」:クロちゃんとトマという黒の教団の誇る二大キモカワイイ団員(+2)が牧歌的に村人と暮らすAKUMAと接触という愛らしいエピソード。まあそれで終わるわけにはいかないのが本作のシビアさで、その一線が守られたのには感心したものの、終盤の村人の反応が無垢すぎてあまりにも不自然だったのは残念。あと“例外的にフレンドリーなAKUMA”の具体例としてクロウリーの脳裏に浮かんだイメージが裸帽子のエリアーデというのはどうなのよオイ。だって二人はプラトニックな関係だとばかり、私は思ってたのに…
「疾風暴走」:全裸なし回はもしかして初だろうか。でもうつぶせモードでのうめきカットがあったんで無問題。っていうか全裸あったわ。いがぐり整備員の。浜辺仁王立ち笑た。Aパートラストの目アップで「…うそぉ」って近付いてくるミサイルにレスするシーンといい、今回はネタ面もなかなか。せっかくだから泳いで帰ろかーというシュールな終幕ぶりも味わいあった。でも絵面ないのね…星川姐さんが本気で言い出したのかどうか気になってたのに。太郎がビキニ派かトランクス派か見たかったのに。そしてもう一人の戦術スペシャリストはまだ名前が覚えられない。はたまたゴッドソードは何度みてもペーパーナイフに見えてしまうのだった。なんだかんだで色々と楽しめてます、このアニメ。眼鏡整備員が気を失って高空から落下、らいでぃんが平行して追うも手が出せず、そこで整備員は光に包まれて…ってくだり最高だったよ。ふつうそれは美少女の役回りですから。
「疾風暴走」:全裸なし回はもしかして初だろうか。でもうつぶせモードでのうめきカットがあったんで無問題。っていうか全裸あったわ。いがぐり整備員の。浜辺仁王立ち笑た。Aパートラストの目アップで「…うそぉ」って近付いてくるミサイルにレスするシーンといい、今回はネタ面もなかなか。せっかくだから泳いで帰ろかーというシュールな終幕ぶりも味わいあった。でも絵面ないのね…星川姐さんが本気で言い出したのかどうか気になってたのに。太郎がビキニ派かトランクス派か見たかったのに。そしてもう一人の戦術スペシャリストはまだ名前が覚えられない。はたまたゴッドソードは何度みてもペーパーナイフに見えてしまうのだった。なんだかんだで色々と楽しめてます、このアニメ。眼鏡整備員が気を失って高空から落下、らいでぃんが平行して追うも手が出せず、そこで整備員は光に包まれて…ってくだり最高だったよ。ふつうそれは美少女の役回りですから。
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