「粉砕? 龍牙島!」:朔哉とイザベルが仲良くなったのは圧倒的に描写不足だなという事とひろし声の中間管理職とおっぱいの人が昔夫婦だったとか徹底的にどうでもいいなという感想しか出ません。すいません。次回最終話。
「闇を呼ぶ者」:主人公の感情の流れが追いにくい微妙脚本回。そしてヒロインの出番はほぼ一シーン&無言のコンボ。作画的最大の見どころは運動神経が悪そうなためにスイカかぶりつきを汚らしく描写される三十路男のアップ。なんかすごいなこのアニメ。一種のフェチ狙いなのか。でも食べ方をリアルにするのはI.Gの芸風だからあれでいいのかな。ところでらいでぃんの動力ってほんと何なんだろ。やっぱり思春期パワーで正解?剣道大会に玲が来てるのを見て淳貴ノリノリ展開?