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デニス・ルヘイン 著/加賀山卓郎 訳/早川書房 刊
アカデミー賞受賞作「ミスティック・リバー」の原作者による孤島ミステリー。舞台は精神医療刑務所で、ジャンルとしてはサイコサスペンス。伏線構築的にはおそらくは古典の部類になるのだろうけど、あまり謎解きをする癖のない私には十分面白かった。心に傷を負った人間への視線があくまでも繊細かつ濃やかな点に強く好感を持つ。「ミスティック・リバー」も、まずは原作から読んでみようかな。なお、本作もウォルフガング・ペーターゼン監督により映画化が決定しているとのこと。どう料理するのか、見てみたいかも。
2004年08月13日
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