2004年08月13日

今期の読了本その26(小説:10)「シャッター・アイランド」

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デニス・ルヘイン 著/加賀山卓郎 訳/早川書房 刊

アカデミー賞受賞作「ミスティック・リバー」の原作者による孤島ミステリー。舞台は精神医療刑務所で、ジャンルとしてはサイコサスペンス。伏線構築的にはおそらくは古典の部類になるのだろうけど、あまり謎解きをする癖のない私には十分面白かった。心に傷を負った人間への視線があくまでも繊細かつ濃やかな点に強く好感を持つ。「ミスティック・リバー」も、まずは原作から読んでみようかな。なお、本作もウォルフガング・ペーターゼン監督により映画化が決定しているとのこと。どう料理するのか、見てみたいかも。
posted by 三和土 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(2) | 一般書籍感想(更新終了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【過去】『ミスティック・リバー』 / デニス・ルヘイン
Excerpt: 穏やかさが災いへと移ろった  「不条理」という言葉で片付けることはできないほど、抜き差しならぬ状況というのが人生にはある。人は若いころの危機や失敗にどのように直面し、いかに乗り越えたかを経験知..
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Tracked: 2005-12-25 22:19

シャッター・アイランド
Excerpt: シャッター・アイランド サスペンスを読んでみました、久しぶりに。 でも、最後が・・・イマイチ? っていうか、納得いかないんです。 もしかしたら、私、 解釈を間違っているのかも..
Weblog: 本を読みたい!読書したい!
Tracked: 2007-09-13 14:42
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