2005年09月19日

雪の女王#17「あの女はろくでなし」

後半はちょっとやり過ぎ感あったかなー、シナリオもこだま愛氏の演技も。ヘレーネ(アンデルセンが晩年の母をモデルに原作を書いたと聞いてたから、アニメ版のなまめかしさには意表をつかれました。というか息子のラスムス可愛すぎ。雪野五月の少年声があんなに愛らしいとは…)が死ぬ前にゲルダが街を出てた方が渋い雰囲気でオチたかなと。

ところで有名原作になると、金春智子氏が脚本担当してるのは気のせい?
posted by 三和土 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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