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M・ワイス&T・ヒックマン 著/安田 均 訳/エンターブレイン 刊
シリーズ第一作の瑞々しさと緊張感には及ばないまでも、キャラクターが神意(=真意。神の発見は自らの良心の発見であるのだと思う)にうたれる瞬間の美しさはやはり印象的。惜しむらくは、ヒロインが最後まで能動的とはあまり言えず魅力に乏しかったことか。迫りくる世界の終末を尋常ならぬ猛暑とした描写まわりは圧巻。
2004年10月08日
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