今号はリバイバル版「おやこ刑事」後編の衝撃に尽きる。あんなトンデモシナリオを作画で起こさなければならなかった大島やすいちの絶望が忍ばれる。つうかあの「作品」のコマはなしだと思うんだ。ありえない。色んな意味でありえない。
コラボレーション作品の極北を目撃しました。
目玉作品の「太陽の黙示録」はめずらしく休載。物足りなさをそこはかとなくカバーできてる編集ぶりは流石の老舗雑誌というか。最近は「黄金のラフ」がちょっと展開たるいなあ。もうちょっとペースアップしてほしい。連載50回を迎えた「ダブルフェイス」は好調。今回はめずらしくお裁きなしで単なる人助け。というか心理面サポート。なんてサービスのよいサラ金屋。この作品は『ギャラリーフェイク』と『東京探偵団』の2つの細野漫画の要素を併せ持っている気がする。いや、単に今回のエピソードのネタが東京探偵団の万華鏡話にちょっと印象が似てたただそれだけの事かもしれないけど。
2004年10月11日
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