2005年10月08日

ガイバー#7「奇跡の超細胞」

なんで哲郎さんのエロ拷問ないんだよ!! ひみつ組織の野望を頼まれてもないのにべらべらと教える前に、やるべきことあるだろ!  あ、でも予告見る限りでは次回は“哲郎さん真ヒロイン伝説”のハイライトになるみたいで超楽しみ。宮崎ヒロインみたいな護られ方してたっ

今回はようやく作画部門(もうずっと南伸一郎氏作監でやってほすい)が演出要請に応えられるレベルに達しており、かなり面白く見られた。背景もハイテクビル内だと違和感なく出来上がってたし… っていうか、やっぱり今までのは時間足らずの簡略作業だったのだろうか…

主人公が一切出ない(殖装後は出てたけど意識なし)展開で、脇キャラの掘り下げが巧く機能していたのも渋い。それなればこそ、原作エピソードの順序を改編している意味が見えてこようというものです。
posted by 三和土 at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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