2005年10月30日

ノエイン#3「オワレテ…」

今回はかなり、というかようやく普通に面白かった。やっぱり演出の専門家である監督役職の人はシナリオ書く必要ないのかもっ (今回の脚本は北嶋博明氏。アクション部分がやっぱり堂に入っておりました)

アバンで前回と重複するシーンが流れたけど新しく描き直されてて、まるであのツヤツヤ絵柄は黒歴史認定されたかのような… まあうがちすぎだけど(笑)

アトリの技はカミナリ様みたいですね。ピカピカゴローン。カラスは弱ってるように見せかけて女子小学生の手コップ(上品なエロスうまー)を楽しむアレな人。嫌なパラレル時空だな、おい。

函館山のロープウェイ(動いてるのに躊躇なく飛び乗るハルカ凄い)というギミックを手堅く使ってて、娯楽性を上げてた点になにより好感が持てた回でした。こういうライン主体でこれからもお願いしたいです。
posted by 三和土 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック