2005年11月07日

BLOOD+#4「アブない少年」

今回のエピソードと関係ない話だけど、ついさっき公式サイトを(サブタイ確認のために)見に行ったら『キャラクター紹介』データが更新されてまして。まあ展開バレとでもいいますか。豪快に情報開示されてますね。で、印象としてはますます女性向け色が強くなりそうだなと。あと、なんとなくハウス名作劇場に似た肌触りを予感したのは私だけ?

あ、それとアニマックスで“放映直前スペシャル番組”も見ました。押井氏が意外とフレンドリーだったと思いました。よく素性のわからんレポーターの背後でうちわ振ってたのがかわいかった。ほかには、いつも思うんだけどI・Gの社員さんたちはみんなわりときちんとした生活レベル保ててそうだなと。色んなモードにおいて。本社ビルは、あれってマンションを買い取ってそのまま使ってるという感じでしたね。(すべて作品と関係ない感想) そしてスペシャルゲストの栗山千明さまはやっぱり世界で一番美しいオタクだと思いました。髪つるつるのさらさらー

で、今回はカイが鉄砲玉のようにアブない性質の少年であり、ゆえにアブない窮地に陥ってしまうという話。つまりヒロインはカイ、カイなのかー?! どうでもいいです。というかリクくんはかわいすぎてかえって怪しい。超聴力の伏線も気になるし。志村貴子の「放浪息子」の主人公に似ているし。

今週のハイライトシーンに選びたいのはフォレスト翼手がシャッターにぶちあたる重量感。

ところで小夜はED後提供クレジットカットのように、紺ハイソックスを履いていた方がキャラに合うと思うんだけどどうだろう。素足靴も色っぽくっていいんだけど。というかリアル女子高生でそのスタイルはアリなのか? 靴傷まないのか?靴ズレ大丈夫なのか?
posted by 三和土 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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