今回はデヴィッドさんのカイへのバッチこいーがリアリティが感じられる殺陣でよかったです。ちょっと膝蹴り入れる回数は多すぎだったかもしれないけど。
2005年11月14日
BLOOD+#5「暗い森の向こうへ」
デヴィッドさんはワイシャツ姿だと胸板けっこう厚いぜ、ケータイポケットは尻上に付けてるぜとか、巨大おにぎり見てレスポンスに困って目そらす(解釈たぶんまちがっとる)ハジ、しかし今回しゃべらねー とか、ほのかほのかに腐女子視点で眺めながらまったりと進むストーリーを追う。視聴率もよくないらしいし、ネット感想界隈の評判もどうも雲行きが怪しい感じだけど、個人的には週末の娯楽としては十分ですいまんとこ。萌えすぎないとこが疲れなくてちょうどいい。あとOP曲とED曲のリリースが楽しみです。どちらも好きになれそう。
今回はデヴィッドさんのカイへのバッチこいーがリアリティが感じられる殺陣でよかったです。ちょっと膝蹴り入れる回数は多すぎだったかもしれないけど。
今回はデヴィッドさんのカイへのバッチこいーがリアリティが感じられる殺陣でよかったです。ちょっと膝蹴り入れる回数は多すぎだったかもしれないけど。
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