2005年11月20日

BLOOD+#6「おとうさんの手」

構えてるようで視界前以外がガラ空きな秘密組織エージェントと、やたらオトコマエでイナセな台詞を吐きながら素手でモンスターに体当たりをかますおやっさんがパーティ主力メンバー。そんなバイオハザードな今回。現状ではデヴィッドさんが最萌えです。どう見てもほのかにヘタレキャラです。本当にありがとうございました。

しかし攻撃かけるごとに血を流さなくてはいけないヒロインってハッとするほどにエロいですね。というか紙で手を切ったときのイヤーーーな感覚思い出してしまって、見ててたまらない。刃先にすっと指はしらせるよりかは、まだ刃を立ててプスッと刺す方が我慢できます。…小夜の血は、どうも傷口から血管に混じらせないと翼手への超即効致死毒にはならないみたいですね。血液を固まらせるというか細胞自体を固まらせてしまうという感じ?
posted by 三和土 at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック