2007年05月02日

『アニメ調査室(仮)準備中』さんによる「第4回2007春調査」への回答エントリ(訂正板)

まことに情けないことに、評価基準「X(視聴なし/視聴中)」「F(見切り)」「Z(視聴不可)」を自分が混同して回答してしまっている事を遅れて発見しました。本当に申し訳ありません。このエントリはその勘違い部分を訂正して回答し直したものです 2007春調査(2007/1-3月期、終了アニメ、51+7作品) 01,NANA,B 02,妖逆門,B 03,蒼天の拳,Z 04,武装錬金,Z 05,Kanon(新),X 06,牙 -KIBA-,F 07,少年陰陽師,Z..
posted by 三和土 at 17:54

2007年04月30日

『アニメ調査室(仮)準備中』さんによる「第4回2007春調査」への回答エントリ

こちらで開催中。以下回答分となります。 2007春調査(2007/1-3月期、終了アニメ、51+7作品) 01,NANA,B 02,妖逆門,B 03,蒼天の拳,x 04,武装錬金,x 05,Kanon(新),F 06,牙 -KIBA-,F 07,少年陰陽師,x 08,RED GARDEN,x 09,シュヴァリエ,A 10,ネギま!?(2期),F 11,TOKYO TRIBE 2,F 12,ゴーストハント,x 13,天保異聞 妖奇士,D 1..
posted by 三和土 at 01:57

2007年03月15日

むーんらいとまいるとかいろいろ

「シュヴァリエ」終了してからこっち、お気に入りとよべる番組がなくなった形で、どうも気持ちに締まりがでません。 「MOONLIGHT MILE」#2、面白くなかったこともないけど、どうも作画も演出もいまひとつパッとしない印象。原作を超えてはいないと明らかに分かるレベルというのもねえ。あとここぞというところでケータイの呼び出し鳴らしたヒロインが詫びを入れなかったのがすっきりしなかった。 東京魔人學園#8「穴の女」は最後5分以外見逃してしまいました。飛び下り自殺の描写が..
posted by 三和土 at 21:13

2007年02月28日

シュヴァリエ#24(終)「言葉ありき」

表面上は淡々としながらも、地底を流れるマグマのごとく胸にゆっくりと熱いものが込み上げてくる。そんな渋いクライマックスを与えてもらいました。しみじみと味わえるエピローグでしたよ。実際の歴史とのズレも最後に帳尻が合ったように思うし。 ・マクシミリアンはルイ15世で、ルイ15世はマクシミリアンで。つまりルイルイ、王族の子じゃなかったのねー しかもフランス人ですらなかったと。そのあたりもうちょっと具体的な説明ほしかった。しかしもしもマクシがそのまま王座に着いてたら、細面の文人王..
posted by 三和土 at 10:44

2007年02月27日

続・お知らせいろいろ

予感はしてたけど「シュヴァリエ」(mayuさん、水曜ぐらいには感想打つ予定なんでどうぞお待ちくださいねー)だけでなくて「東京魔人學園」と「妖奇士」も録画失敗してけつかる…… ついつい「剣嵐の大地」(感想は別ブログでどぞー)に夢中になりすぎて予約設定をチェックし忘れた自分の粗忽さが憎い。アニオタとして情けない! そして反転してそんな自分の大人失格ぶりが哀しい!! 哀・戦士!!! 妖奇士の方はアニマックスで後から見れるしいいんだけど、東京魔人學園の方はもう放送なくてかなしいわー ..
posted by 三和土 at 00:37

2007年02月24日

お知らせいろいろ

・本日放送だった「シュヴァリエ」最終話は録画失敗しました。よって感想は27日早朝の再放送以降となりますー ・BSジャパンで明日放映予定の「デルトラクエスト」第7話は、諸事情で予約録画不能のため視聴を見送ります。これを機に視聴停止の可能性も高いです。 ・「REIDEEN」先行放送の感想時にWOWOW契約を切ることをほのめかしましたが、「シュヴァリエ」保存用録画を数話逃しているのを補完待ちということもあり、やはりしばらくは継続することになりそうです。
posted by 三和土 at 21:25

2007年02月19日

シュヴァリエ#23「最愛なる--ゆえに」

アンナの運命をアバン部分で描いた潔い構成で、OPを見ている時点でかなり感極まった。今話と次週の最終話は第1話以来の冲方氏の脚本担当ということで「蒼穹のファフナー」の終盤のように、今回も情報量パンパンになるかなと覚悟を半分決めていたけど、わりとゆったりと場面同士の間合いが感じられるつくりになっていて、苦労せずとも引き込まれて楽しめました。ただ、残る謎であるマクシミリアンの正体と王家の詩との関係についてが気になってしょうがなかったという点も確かですが。 ・アンナの死を嘆きつ..
posted by 三和土 at 03:30

2007年02月12日

シュヴァリエ#22「NQM」

尺の足りなさがあるせいなのか、演出的タメがあまりないのがもったいないですね。今回ではマリー王妃がサン・ジェルマン伯爵(すげえ速さの小物化だったなあ)と対峙できるほどの凄腕詩人であると判明したけど、それをもっと劇的な盛り上がりで見たかったという気持ちがあるのです。劇中体感時間の速度に緩急をあまり付けないスタイルで徹頭徹尾すすんでるのが、善かれ悪しかれ。しかし主人公デオンの影ここにきてもうすえぇぇ ロビンより薄いな。 ・テラゴリー先生の亡骸はなぜか床に広がってる後ろ髪が気に..
posted by 三和土 at 02:08

2007年02月07日

「REIDEEN」先行無料放送

懸念事項のひとつだった本郷監督のしろうとくさい台詞まわしが複数箇所で炸裂。IGPXの悪夢ふたたび。あと妹キャラの使い方があざといのも同じく。この人の現代劇がどうも自分には駄目らしい。うん、たぶん「シュヴァリエ」終わったらWOWOW解約します。「MOONLIGHT MILE」は題材も原作者も得意でない方だし、「鋼鉄神ジーグ」はダイナミックプロ調をどこまで再現できるかに興味あるけど、やはり少々見ていて気恥ずかしくなりそうだし(子供の頃にまんま戻ったみたいでなんか〜)。 「R..
posted by 三和土 at 16:53

2007年02月05日

シュヴァリエ#21「名誉の代償」

伏線回収が本格化。残すところ4話となった時点で衣替えをしてきてるのはなかなか贅沢。オーギュストはいよいよ皇太子らしく、アンナは髪をまとめた大人っぽい姿に、ポンパドール夫人は少々落ち着いた装いに、マクシミリアンは(デュランの遺品である)剣を下げた騎士に一時的に戻って宮殿への出入りを容易にしているようで。ちょっとした演出により、目まぐるしく展開する話の筋はまず置いておいても終盤気分が盛り上がりますね。 さて。人間関係というかそれぞれの立場・立ち位置の把握がけっこう難しくなっ..
posted by 三和土 at 22:07

2007年01月31日

シュヴァリエ#20「殉ずるものと」

終盤までは、「ああ、会話の渋みでみせる地味だけど味わい深い回だな。ちょっとほんわりするし」とか思ってたのに… 最後20秒のサプライズはあんまりっちゃあんまりですよ!! おかしいですよテラゴリーせんせい!!! この部分はウッソ調でよろしく!!!! 贅沢をいえば、今回は前回から二週開くことなく見たかったですね。デュランとテラゴリーの選択した生き様がこうまで対照的だとは、今に至るまで想像できなかっただけに。 ・ジョージ三世を詩人たちと王座から解放するためにメアリ..
posted by 三和土 at 03:57

2007年01月27日

気が付けばまた視聴アニメ数/週が10本を超えましたが

現在は、曜日によってカテゴリーが色分けされてるのが図ってないだけになかなか面白い。 月・火:ジュブナイル(「結界師」「妖逆門」「D.Gray-man」「コードギアス」)  水 :女性人気、一般寄り (「銀魂」「NANA」) 金・土:伝奇/サスペンス(「東京魔人學園」「妖奇士」「シュヴァリエ」)  日 :キッズ/ファミリー(「デルトラクエスト」「少女コゼット」) まるで、週はじめには学齢期の子供たちにエールを送り、週なかばには女性社会人に息抜きをアピールして、..
posted by 三和土 at 03:34

2007年01月17日

シュヴァリエ#19「紅に染むるまで」

デュランの命数が尽きる回だとは予告バレしてたも同然なんで意外性はなかったけれども、タイミングで驚かすのが本作の十八番。ガーゴイル化した仲間に襲いかかられても、まだ「剣士の命である腕は斬り落とせない」と言いつのるデオンの男気が切なかった。しかしマクシの「君だけはそばにいてほしい!」はやりすぎだよ(笑) ぶらぷらの時から、I.Gたんの腐女子転がしはぎこちなさすぎー ・『王家の詩』は予言書、あるいは預言書… これは思い付きそうで思い付かないネタでした。 ・nqmの印がH∴O..
posted by 三和土 at 02:54

2007年01月15日

2006年よかったアニメ(改訂)

(このエントリの内容は昨年大晦日に一旦公開されたものですが、その後「少女チャングムの夢」と「009-1」の視聴を終えたため、増補改訂することとしました。同時に放映中作品の雑感も追加。) <2006年内に終了したアニメ・ベスト3選出> 今期終了今年終了したシリーズでほぼ全話見通した作品名を以下に羅列します(だいたい放送終了順)。 「怪〜ayakashi〜」 「強殖装甲ガイバー」 「雪の女王 The Snow Queen」 「交響詩篇エウレカセブン」 「ノエイン..
posted by 三和土 at 13:28

2007年01月07日

シュヴァリエ#18「新世界」

一度はダウンしたマクシミリアン選手、奇跡の復活により精神攻撃合戦第二ラウンド突入です カーン …マクシミリアンがロレンツィアに取り憑くかはたまたデュランの方か、と見せかけて本命デオン=リアを狙うかとハラハラし放しだったけど、無事に元の体の方へ戻って本当によかった。めでたしめでたし。しかし今回の迷える魂降ろしはロレンツィアの協力が不可欠だったと思うけど、いつ打ち合わせしたんだろうね。ロレンツィアぐらいの凄腕となると、詩人同士での思考伝達も難ないのだと脳内補完すべきなのかな..
posted by 三和土 at 09:27

2006年12月24日

シュヴァリエ#17「メドメナムの地」

本年最後の放映回にふさわしく、適度な引きもあるキリのよいエピソードでした。 マクシミリアンの色んな表情が!! ダッシュウッドに精神攻撃掛けられて白目を剥いていたカットの唐突さにはちょっと笑っちゃったけど。演出がわりと淡々としているんで、見方によっては要となる描写カットへの惹き付けが弱いっちゃあ弱いんだよな。個人的にはそういう作品は好きですが。 マクシミリアンは世界国家をめざす革命教団にはすでに見切りを付けていることは分かったけど、その先がまだ分からない。もしかした..
posted by 三和土 at 03:06

2006年12月17日

妖奇士#11「日光怪道」

ついに、量が多い割に内容の薄いダイアローグ部分を意識せずにスルーするスキルを身につけたよー。史実テロップはスルーする前に読みにくくて全然理解できない内にフェードアウトするんではなから無問題。 ・本の虫なおがさーには親近感もった。しかしあの時代に貴重品だったであろう本を湯船にもちこむ描写はやりすぎかもー。でも横寝スタイルで同室者とは反対向いて寝床で読んでる姿は現実感あっていいね。 ・むじなは現代の都市でもしばしば目撃例を聞く人気妖怪ですね。 ・ソテ姐さんって人間を傷つ..
posted by 三和土 at 07:08

2006年12月17日

シュヴァリエ#16「魂の行方」

今回の作画は表情が柔らかめで好み。マクシミリアンがこれまでで一番人間らしく見えたし、メアリー=シャロット(この表記ってもしかして姉妹のそれぞれのファーストネームの並列なのか?)王妃も魅力的だった。今まで出てきた女性キャラの中では私は彼女が一番可愛らしいと思う。 味方に裏切りを疑われることを厭わないマクシミリアンの目指す先の読めなさ、肌に焼き印された機密局員の証を見つめながら尋問と内面の揺らぎに耐えるデュランの決意が根ざすもの、自分で選んだ運命を受け入れつつも救いを求めて..
posted by 三和土 at 06:11

2006年12月10日

シュヴァリエ#15「最後の密命」

前半に満ちている茫洋とした不安感が、サンドウィッチ伯爵(トランプ遊びの時にパンに具を挟ませたというお方か?)の手の者たちの急襲により飽和状態に。前回同様に緩急のある回でした。そして序々に明かされていくと同時に新たに縒り合わされる謎の数々。マクシミリアンはなぜあの局面で危険を賭してホワイトヘッドからデュランを護る必要があったのか? そして予告でメアリー王妃がデオン∴リアに見せていたコケティッシュな表情の意味は? ・こまめに王宮で働く(王妃の着替えをごく真剣な表情で手伝って..
posted by 三和土 at 05:15

2006年12月02日

「シュヴァリエ」休映のため雑話など

『24人のシュヴァリエ』第13回 色彩設定 広瀬いづみ この企画、話題が具体的なことが多くてとても面白いです。今回は監督がドレスのフリルの事までオーダー出してるというのが意外に感じられて面白かった。もちろん人や場合によるんだろうけど、色彩設計は基本的に担当の人におまかせがアニメ制作のセオリーかと今まで思い込んでたから。あと、当時の服の素材まで考えて色味を決めているというリアリティ追求のベクトルが、いかにもI・Gらしいなあと感じました。そういうの、些細なようで実はスタジオ..
posted by 三和土 at 20:29

2006年11月27日

シュヴァリエ#14「ロバート・ウッドの鞄」

国王付きお役人の機密文書入り手持ちミニ鞄を短時間奪うという地味な話かと思いきや、急な敵の逆襲展開がきて手に汗握った。腕一本の重みというのは命本体よりリアリティある緊迫感が伝わってくるから不思議。イギリス編のデュランの演出いいなあ。今回の剣を振り下ろさんとするあの苦渋の顔!! …しかしリア殺し直接犯の線になおも急浮上中。さらには次回予告においては異なるフラグも。どうなる伊達男。まだ死ぬんじゃない。今のところ能面書生マクシミリアンよりも君の方がかっこいいぞ! ・前回か..
posted by 三和土 at 02:34

2006年11月22日

ケモノヅメ再見とWOWOW関連雑記

休日でヒマだったもんで「ケモノヅメ」録画テープを視直してたんだけど、初見ではキャラ作画しか観る余裕がなかったのに比べて、今回は背景の方にも自然と目が行きました。昭和映画を意識した趣きのある手描き美術もすごく見応えあるんだけど、実写画像を加工した部分も異化作用が感じられて面白い。“ふつう”な配色の画面の方が少ない色彩設計も合わせて、つくづくこの作品は何度も味わえるポテンシャルがある、いや必ず複数回観るべきだと思わされました。ほんと、いまだにビデオグラム商品の発売が決定していない..
posted by 三和土 at 16:43

2006年11月19日

シュヴァリエ#13「兆し」

さーてどの釣り針から反応していきましょうか(笑) とりあえず先生は、デュランとデオンを相部屋にしないように気を回してください。それともわざとやっているのか? その煽りは洒落になりますぇん。大分よろめいてきてるよ、デュラン。やばい、やばいよ。というかマクシミリアンのデオン=リア誘惑展開のさわりきたよ。予想外に早くてうれしい。 マクシミリアンがかつてはお小姓っぽい境遇だったかもと想像させられる頬なでまわしシーンは、表情が平坦すぎるのが惜しかった。カリオストロ(奥さんが..
posted by 三和土 at 06:36

2006年11月06日

シュヴァリエ#12「祖国に眠れ」

第二章ロシア編の最終エピソードであり、チーフライターとしてクレジットされているむとうやすゆき氏の脚本担当回でもあるということで今回の出来の如何により本作の後半の雲行きが計れるなと思ってましたが、まずは及第点、いえ合格点といって良かったかと。エカテリーナ二世、謙虚な可憐さを残しつつつも気丈な芯も確実に育ち始めていたのがとても良かった。 史実では妻の愛人にひそかに絞殺されたらしいピョートル三世の本作での末路は、宮殿敷地内でのすみやかな絞首刑。哀れを誘う取り乱した泣き顔、稚気..
posted by 三和土 at 00:44

2006年10月30日

シュヴァリエ#11「聖都の雨」

エリザヴェータがエカテリーナと語らうアヴァン、これはもうちょい前の回に入れておくべき描写だったと思う。そうしておけば今回のピョートルへの叛旗がもっと自然にみえてかつ盛り上がったはず。まあエカテリーナを助ける従士がつねにそばにいたことは描かれていたけど、それが単に反ピョートルの錦の御旗がわりなのか、彼女の内なる剛胆さが配下を引き付けていたのかが判別できないわけで。自然に考えれば前者に思えるんだけど、それならこれからは身内とも闘っていく覚悟でエリザヴェータの改革の意志を継いで行く..
posted by 三和土 at 17:32

2006年10月22日

シュヴァリエ#10「王家の詩」

作画崩れが気になったものの、これまでのWOWOWアニメの中盤ダれ具合を味わってきた私にとってはまだまだー 今週はいよいよ目立ってきたマクシミリアンにまんぞく。微妙なツラ具合でも「ああ、生活に苦労してきたのがちょっと顔に出てるんだよね」と脳内補正で無問題。しかしかなりのオカルティストぶりですね。こりゃ一方の黒幕決定か(つうか今日届いたWOWOWガイド誌のあらすじ欄が毎度ながらひどいネタバレ〜…)。 エリザヴェータ様は最期まで女傑でした。むぉとぉこぉー!! キャスティ..
posted by 三和土 at 03:32

2006年10月15日

シュヴァリエ#9「愛人たち」

複数のブラフが仕込まれているなかなかに洒落た回でした。中間エピソードとして退屈になりがちなところを、女帝エリザヴェータの重層的なキャラクターを活かすことでストーリーのスムーズな進展とテーマ性の追求とを両立させている。あと、台詞の端にてちょこちょこと今まで知らされなかった設定(カリオ&ロレンはイタリア人なのね)が明かされていたのもサービス感あるなと思った。 ボロンゾフが貴族出身であり、体制変革を目指す女帝の以前の同志であったと意外な過去が語られたついでという感じで、マクシ..
posted by 三和土 at 07:18

2006年10月08日

シュヴァリエ#8「女帝謁見」

エリザヴェータ女帝の『愛人』ってまさか… (すべての黒幕はマクシミリアン思い込み症候群) 今回の作監はIG生え抜きの浅野恭司氏。設定よりもややシャープな顔立ちで描かれたキャラたちがけっこう新鮮でした。 ところでデオンの女装時ってかつら装着なのね… つうか少年とはいえ男であるロビンがマリー王妃のメイクの手伝いしてたってのはちょっときびしいものがあるかも。 今週も脚本が渋くてしびれた。到着したカリオストロとロレンツィアとそれを迎えるロシア組の間の内輪駆け引き、仮..
posted by 三和土 at 03:48

2006年10月01日

シュヴァリエ#7「ガーゴイル」

デオン一行、ドイツのケルンに立ち寄る。そこで美少女ロレンツィアによってガーゴイル化された野犬たちと大立ち回り。 今回の最上の動画見どころ部分はわんこたちを斬って捨てる(見ていてちょっとつらかったよ)デュランの俊敏かつ腰の据わった殺陣ですね。しかし演出の一番美味しいところはテラゴリーにさらわれるんだけど。にしてもアヴァンで早々に先生の裏切り者判明フラグが立っちゃってる件… 今回は短い寄り道エピという感じで、ガーゴイル応用法紹介も兼ねてのサブキャラ顔見せだったのかな。..
posted by 三和土 at 01:45

2006年09月24日

シュヴァリエ#6「王の騎士」

口数の多い御者のおっさん再登場。リアドレスへの褒め殺しと並んで笑えた。先週のEDクレジットで『御者 兄』となってたのはそういう事か。 今週は釣り針多め。ロビンの初々しいショタぶり、デュランも同じく案外に純情(っていうか王に真意を伺いに行きそうになったデオンをとどめる手の握り方がなんとも<腐>)、そして王妃に言われるままにドレスを身に付けヘッドドレスを髪にかざりあまつさえ紅までひくデオン!! 誰かに見られたら大変じゃあ。 今回は耽美に流れすぎない抑制の利いた倒錯性が..
posted by 三和土 at 03:56

2006年09月18日

「シュヴァリエ」劇中年にまつわる考察

「シュヴァリエ」は“時代もの”というカテゴリーにあてはまる作品ですが、『史実と虚構が入り交じる』という番組宣伝ナレーションが語っているように大胆にパラレル構成された側面も色濃く持っています。 とはいえ、大体の年代を仮定しないまま見ていると、どのキャラクターが史実に忠実に設定され、だれがアレンジを加えられて配置されているのかが混乱するようになりがちです。よってあえて劇中年を絞ってみると、 まず主人公デオンが仕える現王のルイ15世の在位は1715年から1774年。その..
posted by 三和土 at 11:29

2006年09月17日

シュヴァリエ#5、ケモノヅメ#6

「パレ・ロワイヤル」:フランス革命前には、パリとヴェルサイユふたつの中心地があったんですね。日本史でいえば京都と東京みたいな関係なのかしらん。で、今回は最愛王自らパリに君臨する叔父(史実だとこの時代のオルレアン公はルイの弟だったような。あとオーギュストが劇中では孫なのか子なのかもよく分からない)の元へ出向いて太めの釘を刺すというお話。そしてデオンはアンナとのデートも途中で抜け出しになるわ、重要参考人のボロンゾフのロシアへの出航も取り逃がすわで相変わらずヘタレっ子。おねえちゃん..
posted by 三和土 at 03:50

2006年09月10日

シュヴァリエ#4「革命の信徒」

何が一番すばらしいって、名前の付いたキャラ全員に好感を持てる要素がある点。それを名付けるとすれば、やはり「信念」が最も近いでしょうか。あえて汚れ役を引き受けて新時代を渇望する第三身分(wikiでフランス革命勉強したところだったんで、さっそく出てきたこの単語にはニヤリ)出身のカロンにしても、ブルジョアジー家庭に生まれ女性には類い稀なインテリジェンスを身に付けて因習を超える未来図を空中に描くポンパドゥール夫人にしても、すくなくともそれぞれの希望についてだけは純粋。やり方はどうであ..
posted by 三和土 at 05:03

2006年09月10日

「ぐる式」さんでモンソロ関連の記述がピックアップされた件

こちらのエントリ うはww改めてみると私ってソロモン萌えブロガーwww まあ確かに基本的に竹田氏のPD手腕が嫌いな私がなんで「BLOOD+」だけはわりと楽しんで見てきたかというと、つまるところ第一にはキャラ萌えなんですよ。特にディーヴァ側のシュヴァリエは全員好き(ただしハートブレイク後のジェイムズ除く)。それでもって、典型的ベタ美形キャラも好物な方なもんで自然、ソロモンはやはり注目度高かったですわ。 でも、モンソロに注目していた理由はもう一つある。それは彼が..
posted by 三和土 at 04:46

2006年09月10日

BLOOD+#48「摩天楼オペラ」

盛装したカイが中居正広にみえて吹いた。たれ目度が足りてなかったのかな… それにしてもハジはほんっとうにカイを嫌ってるな(笑) でもきっと次回か最終回で唐突な理解りあい展開があるのだ。 キャラ処分市(杜撰な語彙だが事実だと思う)が一息ついて、今回はまずまず。ネイサンがラスボス説が真実味を帯びてきた(翼手を一払いで除けるカットかっこいい)のと飴眼鏡がブルッてた(にせライスの名前ブレッド。安易すぎ(笑))のでとりあえず満足。あと、アンシェルは飽くまで理系型変態だったと。社会変..
posted by 三和土 at 04:19

2006年09月03日

シュヴァリエ#3「悲憤の剣」

デュランかっこいいし、ロビンかわいいし、テラゴリー先生しぶいし、デオンけなげだし、これにいかにもツンデレっぽい(もしくは不思議ちゃん)ロベスピエールたんまで出てきたら、わし萌え死ぬかもしれん。おかしいなー、KURAUではそうでもなかったんで自分には尾崎氏の絵柄へのレセプターがないと思ってたんだが。うれしい誤算であった。ところで公式にはデュラン×ロビン一推しですか? でもリア×デオンの一人二役カップリングもいいぞ!! 同人誌まず出ないと思うけど 今回の最大の見どころは先生..
posted by 三和土 at 03:18

2006年09月02日

BLOOD+#47「すべての血を超えて」

ソロモンが今週も力一杯に対女子視聴者用の釣り餌キャラにされてて笑わずにはいられなかった。んでもあの死に方の(作劇上の)タイミングのまずさはさすがにかわいそうだべ。モーゼスに続いて単なる「消去」でしかないべ。もうせっかくだから、ホームレス調になるほどに路地裏に潜伏させておいて、ここぞ(もちろん最終回である)という時に小夜の大ピンチを救って、そして儚く華々しく散ってほしかったね。のちのモンソロ蝶である。(ヤヴぇ脳内麻薬出とる) あ、そういえば死にどころを間違ってたのはジェイムズも..
posted by 三和土 at 22:26

2006年09月02日

シュヴァリエ#2「四銃士」

勇気凛々りんりきーりりんだるたにやーん。即席四銃士結成ナリー!! デュマの「三銃士」はおそらくもう出版されてたんだよに? この時代から100年ほど前になるのかしら。しかしデュラン役の成田剣氏の声量豊かな美声に聞き惚れる。堅いキャラが多い印象のある声優さんだったけど、伊達男役がこんなに堂に入ってるとはー。 なんかあったまわるいコメントしか出てきませんが、これも「ケモノヅメ」同様に褒めどころが多すぎて何を言っていいか分からないのです。もうただただフィルムを眺めていたい。それ..
posted by 三和土 at 01:54

2006年08月27日

BLOOD+#46/チャングムの夢#13

「あした天気になあれ」:ソロモンの存在自体が面白すぎ(そもそも何で小夜に求婚する前にディーヴァに離反宣言したの? 計画の順序に気を付けてれば無職にならずに済んだだろうに…)て、もう他はどうでもよくなった。最終回がどう落とされるかも全然気にならない。ソロモンがあと何回スーパー天然ボケ(まさかカール以上のイカレポンチが同じシュヴァリエにいようとは。これぞ超サプライズですね)を魅せてくれるのかだけが興味の対象。でも次回でジェイムズを道連れに愛(厳密に言えば性欲)に殉じそうなんだよね..
posted by 三和土 at 23:31

2006年08月05日

BLOOD+#43「こころ乱れて」

台詞のすべてが浮いていてため息出たわ。これわひどい。ハジが翼を出して「自分がシュヴァリエの力を封印したのは小夜が最初におびえた顔して傷付いたからなんです」とかベラベラ後付けっぽいこと言い出した時はもうどうしようかと思ったよ。 ソロモンとハジが小夜を取り合う展開にとにかく持っていきたかったという目論みは読める気がするけど、それまでのプロット立てがとにかく不足してるんじゃないかなあ。ソロモンってアホだろって思うもの。おまえは小夜と寝たいだけで他はなんも考えてない(これ今回は..
posted by 三和土 at 22:04

2006年07月16日

BLOOD+#40/エルゴプラクシー#19

「シュヴァリエの見る夢」:小夜は一年の間に乳が成長してしまってる。なんだか小夜らしくないよ!! やっぱり髪がベリーショートに近かった頃の制服小夜の方が好きだ。ところでやっぱり生きてたジェイムズさんが入ってた生命維持カプセルがやけに小さいのが気になったんですけど。四肢切断状態だったのだろうか。しかしあれです、黄瀬和哉氏作監の女子人気アクションTVアニメというとサムライトルーパー(あれも確か土曜放送だったよね)を思い出してしまうのです。というかディーヴァに急に吸血されるネイサンの..
posted by 三和土 at 04:02

2006年07月03日

(2006夏:新)「シュヴァリエ」

(このエントリは先行放映時の感想です) スポット宣伝番組内にて制作会社のプロダクションI.Gとシリーズ構成(と原案?)担当の冲方一氏の紹介あり。後者関連情報としてGONZO制作の「マルドゥック・スクランブル」の映像もちらっと出たけど、おそらく既出のパイロットフィルムからの引用で、特に目を引くカットはなし。 本編の方はというと、OPは付いてなかったです。EDはアリ。WOWOWアニメの数少ない美点としてテーマ曲選出のセンスはまあまあ。センシティブながらそれなりに渋みも..
posted by 三和土 at 19:14

2006年07月02日

BLOOD+#38/チャングムの夢#8

ところでOPで上野クリニックしてるのはハジなのかディーヴァなのか:さよならジェイムズ。一番の孝行息子。っていうかソロモンハジケすぎ。ナチュラルに狂ってる人なんでしょうか。ナチュラル・ボーン・アナーキスト?二週連続で味方に引導渡しまくってあまつさえ理由は女のためですと堂々とみんなの前で言う神経は大物ですね。むしろアンシェル兄さんは何を考えて泳がせっぱなしなんだろう。今週は台詞がいちいち腑に落ちなくてハァ?という感じでした。締めがカイのおまえのばんそうこうになりたい宣言だしなー ..
posted by 三和土 at 02:32

2006年06月24日

BLOOD+#37「狂おしいまでに」

カール散華。でも最後に良い作画(表情やら仕草やら細やかな配慮が。作監補佐としてクレジットされていた小林利充氏独特の…と言い切るのは短慮?)の回に当たってよかったよかった。良いといえば、おそらく初めて小夜・シフ・赤い盾チーム連携プレーが上手くいっていた対コープスコーズ来襲戦闘も同様。現在の小夜の孤独が演出されたエピソードが続いていただけに、その意味合いにはけっこうグッときました。 あー、しかしアヴァンは嬉しかったなあ。うひひファントム化する前のカールがやっぱり観たかったん..
posted by 三和土 at 22:14

2006年05月14日

BLOOD+#31「壊れゆく盾」

一部に人気の高いカールたん、勝負服であるタキシードで主とともに<復活後>はじめてのおつかい。ところでカールっていつも瞳孔開いてね? といいますか、そんな彼たまが私もだいちゅき。だってよく噛み付く犬ほどかわいいって言うからね!(言いません しかし作画すごかったね。リクがシュヴァリエになった回も相当だったけど、今回はシリーズ最低ラインだったかもしれん。でもまあ他のもっと低予算なアニメにくらべればまだしも、という程度ですが。 「赤い盾」の構成員はすごくかわいそう。『いい..
posted by 三和土 at 02:40

2006年05月07日

BLOOD+#30「ジョエルの日記」

#22「動物園」で明らかになった小夜の出自と過去がさらに詳細に。なんだか色々と作画陣が粒ぞろいだったみたいで、小夜やハジ(一時期「赤い盾」と距離を置いていたのは、ベトナム戦争時に覚醒期でない小夜を起こしたことで“獣のように我を失った小夜”という自分が最も見たくないものを見せられた、というスネ理由だったみたい。ナイーヴだなあ、シュヴァリエって)の表情がいつもより分かりやすくエローイ。非常に美味しい回だった。 ディーヴァ。歌姫を意味するその名を妹に与えたのは小夜自身。その事..
posted by 三和土 at 00:42

2006年04月30日

BLOOD+#29「呪われた血」

自分の存在がふつうと違うことに苦しんでいるのは、小夜もシフたちも同じ。だけどシフには同じ出身の仲間たちがいる(石化して分解したイレーヌの遺体パーツを抱きかかえる姿は雄弁な描写でした)し、小夜にも血を分けた形のシュヴァリエたちがいる。血は水よりも濃し。これまで劇中で語られてきた“心のつながりとしての家族の絆”命題をゆるやかに揺り戻す効果のある回だったような気がする。カイの精神にも、きっちり焼きが入ったことだろうし。次回からはさらに強くなってるはず。 ふさぎこむ小夜に、孤独..
posted by 三和土 at 07:37

2006年04月24日

BLOOD+#28「限りあるもの」

シフたちが特にイレーヌのソーン状態の進行に動揺しているのは、感覚の鋭敏さで索敵に秀でている彼女の能力を頼みにしているという事だけではなさそう。そう思えるのも、イレーヌが可憐で繊細な少女として描けているからですね。 真央&岡村組の追い付き/カイと小夜のメンタル上の諍い/シフの強襲 と三つのラインを交差させつつ、リク(服をシックなものに着替えたり、ハジと前より打ち解けた感じで屋根の上で-お前らは猫か(笑)-語り合ったりと堅実にシュヴァリエっぽさが増してる)のDNAに現れた「..
posted by 三和土 at 13:21

2006年04月10日

BLOOD+#26「サヤに従うもの」

シュヴァリエになってしまったリクが、否応なくサヤの姿を探し求めてしまう様子があからさまでなかったのは良かったと思う。リクが人外になってしまうという展開は(翼手の存在に対して聴覚が鋭いという“伏線”が序盤からあったとはいえ)かなり大胆に思えたけど、今回ほどきちんと仲間内の空気の重さが演出されていればまずは及第点かなと。 シフ団が出る回はなぜかいつも作画レベルに恵まれてますね。今回も集団戦の醍醐味を堪能。あとシフたちは未成年で体重が軽いためか動きがやたらアクロバティック。そ..
posted by 三和土 at 20:36

2006年03月27日

BLOOD+#23「ふたりのシュヴァリエ」

脚本上では序盤あたりでジョエルが自分の右腕として働いてる部下に「君は家族」と告げることでその後での小夜の葛藤を予兆させる点が堅調に丁寧だと感じたし、演出面では駆け去ろうとする小夜を力ずくで止めてやや強めに押しとどめるソロモンの仕草を女子視聴者への抜け目ないアピール(小夜が小造りな顔立ちでショートカットという地味めな容姿に設定されてるのもそもそもこれに起因してると思う)と受け取った。1クール目と比べると、ほんとかなり腰が定まりましたよこの番組。アクションシーンもちゃんと惹き付け..
posted by 三和土 at 18:38

2006年03月06日

BLOOD+#20「シュヴァリエ」

見違えるほど、演出意図が分かりやすくなってる! シュヴァリエという従者団設定の導入は正解でしたね。今回集まった四人の個性バリエーションが普通に楽しいし、女子視聴者としてなんだかよりどりみどりの贅沢な気分になれる(笑) しかも「シフ」(前回感想で聞き間違えて「シープ(羊)」かと思ってました。ここに訂正をば)という少年グループまで! リーダーはキラ・ヤマトこと☆きゅん声。攻勢かけてきたなー ソロモンのやや急激な少女漫画心理キャラへの変化にしても、あざとさが見えていてもロマンチック..
posted by 三和土 at 18:44
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。