2006年05月19日

(2006春:新)つまみ食いアラカルト<その2>

アラカルトと名乗りつつも2本のみですが。これで今期はようやくすべて出揃いましたね。 機神咆吼デモンベイン:たしか18禁同人ゲームが原作、と目にしたような。やや廃墟がかったマンハッタンやシックな背景美術がなかなか。キャラクターはカーブ角度のきつい濃いめ、しかし最近のトレンド絵柄の風味も入っているので、おいらの目には判別付かないというかいいのか悪いのかもすらよく分からん。あとひとまわり若ければそこそこ楽しめたのだろうなあ(嘆息)。とにかく、色んなタームのごった煮が売りらしい..
posted by 三和土 at 01:11

2006年05月01日

(2006春:新)獣王星

これはクオリティ高ぇーーー 今期ラインナップの中では指折りレベルでは。枠的に色々恵まれているという事情もあるのでしょうけど。 OPは静と動というメリハリが気持ちいいですね。ジャニーズ系の歌とのマッチングも新鮮でした。 逢坂氏の絵柄って一見あっさりめながらも、骨格や筋肉、脂肪の付き方を意識した肉感的なものだから、案外少女漫画原作ものに合うなあと。演出的には、突然過酷な環境に置かれた主人公の描写が、物理的なものよりもむしろ心理的な苦労の方によりウェイトが置かれているよ..
posted by 三和土 at 20:32

2006年05月01日

(2006春:新)BLACK LAGOON

うひょー会話がことごとく二昔前のアメリカドラマみたいだぜ野郎ども。 一言で感想いえば「人簡単に殺しすぎ」。痛快さよりも不快さがやや勝っているような気がする。 EDの趣向は変わってますね。アンニュイな雰囲気かと思ったら、ヒロインが最後に鬼神のような形相で銃を構えるという…
posted by 三和土 at 20:13

2006年04月29日

(2006春:新)ツバサ・クロニクル

おおなんということだ… 『真下耕一』クレジットがどこにも、欠片もありませぬ… 独特な間合いが消えて、すっかり凡庸な雰囲気になってしまった印象。おら切るわ。OP(ビィートレインの動画はすっかりもっさりさが消えたのう)とEDはチェックできたし。 あ、でも半年ブランクを経た後の再開で、いきなりシーン間の時系列をすこしいじくってくる工夫はちょっと面白かったです。あとレース参加者のそれぞれの衣装が、70年代タツノコアニメ(「マッハGoGo!」?)調でかわいかった。サキュラ姫は、ミ..
posted by 三和土 at 21:27

2006年04月28日

(2006春:新)xxxHOLIC

わすれてたけど、おいらくらむぷの現代ものは苦手だつた。そしてコメディ要素が強いとなるとなおさらだ。わたぬききゅんのバタバタしたツッコミリアクションがきっついです。 で、思ってたよりヒネリのないストーリー展開が基本みたいだ。これなら流し見でフォローできるかもしれない。独立カテゴリー化は控えておこう。 黒モコナ(EDの小動物ぶりかわいい)は、こちらにいる方か! ツバサクロニクル第一期でいつ出てくるのかなーと待ってたものですよ。 曲はEDの方が好きです。映像はもち..
posted by 三和土 at 01:16

2006年04月27日

(2006春:新)TOKKO

アクションアニメなのにタック制作と聞いたときから、デッサン崩れ原画とカクカク動画は予想の範囲内だばっちこーい。「ギルガメッシュ」にハマってた好事家なめんな。 といいますか、初回はうっかりして見逃しました。よって第2話を視聴しての感想となりますが、たぶん第1話にしても作画はまったく良くなかったと思いますよ。だってEDの一枚絵ですらデッサン崩れてるもん… お話の方は、謎の寄生生物によりじわじわとバイオレンスに浸食されつつある大都会にて、特殊組織内にて再会した若い男女が..
posted by 三和土 at 02:58

2006年04月24日

(2006春:新)夢使い

植芝理一氏の作風(特にやたら湿度高いキスシーンが苦手だったなあ)をだいぶ灰汁抜きしてあり、思ってたより見やすい仕上がり。やまざきかずお氏の演出ぶり(レトロ看板がかけられた街並-ほら、異次元銭湯に行く回とかでああいうのあったんでない?-からの連想か「うる星やつら」アニメ版思い出したなあ)は、同期番組の中でも安定感抜群だと思いました。でもその分、新鮮味に欠けて地味にも感じるのだけど。それでも、深夜アニメの中でこういうマス視聴者層を多少なりとも意識している番組はいまや貴重だと思う。..
posted by 三和土 at 17:51

2006年04月24日

(2006春:新)ガラスの艦隊

ロココ調SFというジャンル新奇性はいいものの、そもそもメイド服がミニ丈(格闘家属性だから動きにくいのはまずいという考えもあっただろうけど)といった半端ぶりからしてどこか腰が引けてる印象が。 あと初回ながら、コンテがパッとしない。負け側だった艦隊の指揮官に背後の壁が倒れてくるシーンや、変装していたミシェルが正体を現すカットなどはアップを入れてめりはりを付けるべきだったと思う。なにか、ほとんどロングショットばかりで繋がれていた印象があるんだけど。…もしかして上がりが間に合わ..
posted by 三和土 at 17:36

2006年04月22日

(2006春:新).hack//Roots

思い起こせば、.hackシリーズって“どういった問題が/ネットゲームのシステム面のどのあたりで起こって/それが現実社会全体にどう干渉してくるのか”どうにもよく分からないものばかりだった気がする。一種の“雰囲気アニメ”というかー “ダイアローグ至上主義もの”というかー。ま、そういった企画に真下監督をもってくるプロデュースぶりはまったくドンピシャだと思うんで、これはこれでアリだとは思うけど。…いやもしかして話は逆で、マシモンをあてたからこそ.hackアニメ版は… しかし相変..
posted by 三和土 at 01:55

2006年04月22日

(2006春:新)ウィッチブレイド

雅音のぼんきゅっどーんバディ(子持ちらしいカジュアル服がむしろ引き立てている。渋い趣向〜)が個人的な懸念事項でしたが、小林靖子氏の生活感あふれるシナリオや、作画傾向の堅実さ(顔のパーツから生まれるくぼみの影の付け方とか好みでした)などのおかげで気にならなかった。よかったよかった。ウィッチブレイドにはあのモンゴロイド離れした豊満さが見込まれたにちがいないよ。あと天然エアバッグが付いていたのでフロントガラスが粉々の自損事故でも無傷でした。すげー。やはり巨乳は正義なのか… と..
posted by 三和土 at 01:34

2006年04月20日

(2006春:新)RAY THE ANIMATION

放映前宣伝特番では、幼女RAYのヒモぱんつシーンを三回ほども流していまして すごい いやな 予感 があったのですが、ある意味きちんとしてて安心した。 ・実写でやれば、立派にVシネマとして通用するハッタリ感 ・オマージュ元である手塚漫画も娯楽供給を看板に実はやりたい放題である こういうのもありなんじゃないかなと、院長の高速回転攻撃(ああいうの何ていうんだっけ、旋風回脚拳?)を見ながら… 私の脳裏からはヒモぱんの不快感は消え去っていました。でも、あんなパンツはい..
posted by 三和土 at 04:01

2006年04月19日

(2006春:新)つまみ食いアラカルト<その1>

こらえ性がなくて、初回すら最後まで見ていられません。歳なサイト運営人なんだなと生暖かい目でみてやってください。 あと、ゲーム原作かあるいはライトノベル原作か、元は18禁なのかそうでないのかといった事前情報すら入ってこない状態-作品数が多すぎる“弊害”-で見ているため、ちょっと混乱しております(いわゆる一般人がアニメを偶然見ている感覚に近いかも)。そんなわけで思い出せるタイトルのみ、ほんのおためごかし感想をメモチックに。 ディスガイア:魔界と天界のうんぬんかんぬん?..
posted by 三和土 at 18:48

2006年04月14日

(2006春:新)妖逆門

これいいわあ。好きやわあ。和風ホラー風味に弱いので、妖怪屋敷の造形なんかもうたまらないものが。でもこれ、どうみても藤田和日郎漫画にみえるよ。『原案協力』じゃなくて『原作・キャラクターデザイン』とクレジットされてないのが不思議でたまらん。だって「根っから熱血漢だな、ニイちゃん」みたいな独り言いうんだぜ(笑) ところでフエはEDでは不壊と表記されてますね。形のない妖怪という意味かな。あときみどりがすごい気になる。このネーミングの独特感なんてまちがいなく藤田氏のテイストだなーって。..
posted by 三和土 at 00:13

2006年04月11日

(2006春:新)スパイダーライダーズ~オラクルの勇者たち~

ああー美しい。空は黄緑色(しかも蛍光系の)で地表を覆う苔類はピンク(しかも蛍光系の)や藍(しかも蛍光系の)、岩は紫(しかも蛍光系の)。それなのに、こたえようもなく美しいと思う。調和が取れていると感じる。それは、おそらくスパイダー(しゃべるのか!)たちの配色がいかにも玩具くさいのと関係があるから。あのどんな世界観においても不自然なトリコロール主体の安物くさいカラーリングと馴染ませるには、あえてぶつかりあうような色彩設定を作るしかないと真下監督は戦略を立てたのでは。そしてそれは…..
posted by 三和土 at 04:14

2006年04月11日

(2006春:新)銀魂

BSジャパンでは一時間SP放映はなし。二週遅れとなるけど、どっかで一週分挽回してほしいなー あのさ、原作漫画の一番の特徴ってあの“へろへろとして一見やる気のなさそうに思われる描線”なんだなと実感した。銀さんの声質や滑舌にある少々の合ってなさ感や、新八と神楽のツッコミがちょっとうるさいことよりも、なにより絵柄がしっかりしていることに違和感を持ってしまう(笑) さておき、ほのぼのコミュニティ・寄せ集めファミリー人情オエドもの+アクションみたいなもの風味(こういうゆるゆ..
posted by 三和土 at 04:02

2006年04月10日

(2006春:新)少女チャングムの夢

そういえば、数年前にNHK-BS2で本邦初という触れ込み(記憶は怪しい/追記:「虹の戦記イリス」の方が先だったみたい)で輸入放映されていた「装甲救助部隊レストル」。あれは私は最初の方だけ見てたりしたんですけど、あの頃にくらべるとぐっと全体レベルは日本アニメに近付いてますね。キャラクターデザインのデッサンの確かさにしても、背景美術のさりげなさにしても。脚本や演出は、恐れていたよりかはドラマ版(でも一回しか見たことないのに(笑)>自分)と遠くなくて安心しました。料理に人情にアクシ..
posted by 三和土 at 21:20

2006年04月10日

(2006春:新)妖怪人間ベム

アニマックス独占放映という形で始まったリメイクものですよ。そう、思い出しますね… かつて『著名作家シリーズ』という一種名状し難いCS先行アニメ枠があった事を…… 「このまま放送があった事を忘れてしまっていた方が幸せかもしれない」。放送ファーストランを見逃した(そもそもエルゴプラクシーとかぶるので録れない)時そう思ったりしました。が、こちらのサイトさんのエントリで見過ごせない情報を発見。あの伝説のカルトアニメ「少女椿」(丸尾末広原作!!!)の監督氏がやってるですと…!!? なに..
posted by 三和土 at 00:36

2006年04月09日

(2006春:新)ゼーガペイン

しつこいけど、この番組は本気で“2006年のエヴァンゲリオン”を狙ってると思うんだ! といいますか、さっぱりした顔立ちで清潔感のあるキャラクターが人口密度が少なそうな、それでいて都市化度数が高そうな街に住んでるという心地よい雰囲気が、こちらの想像以上にエヴァのいいとこどりでした。なんだかとっても良い感じに若年層向け放送時間に合致したフィルムに仕上がってると思います。暫定今期イチオシ。初回としては瑕疵がない出来とさえ言えるのではないでしょうか。…あ、でも私的には少年ブルマは微妙..
posted by 三和土 at 21:07

2006年04月07日

(2006春:新)牙-KIBA-

めがね、めがねくんおもろいよ。おまえが一番刹那主義的じゃん! というか救急車でパトカーに特攻かけるほど主人公を愛してしまってるのか、あぁん? これはかなりな粗々脚本ですね(笑) どうもさ、特撮で仕事を中心にしてるライター諸氏って商品ギミック出すためならどんな強引なことしたっていいという習い性がついてしまっているんじゃないかと思えてしょうがない昨今です。まあそれはそれで一つの手法論ではありますけどさー アニメではあんまりやらないでほしいわ。あと「扉や門をこわせばどこかへい..
posted by 三和土 at 03:34

2006年04月07日

(2006春:新)NANA

よく知らずに勘違いしてたままだった部分が明らかになりました。ようやく。 その1:奈々はナナをまぶしく見上げる形で物語は始まる。(最初は反目しあってまもなく意気投合という流れかと思ってた) その2:相当にドリー夢上京展開。(もうちょっとはシビアに経済観念が取り扱われてるのかと思ってた… 再会した彼氏との温度差はリアルだったけど) 王道に近い少女漫画なんですね。普段読まないから、なんだか見ている途中は目眩がしたよ。でも懐かしさもあった。かつてはこういう半ファンタ..
posted by 三和土 at 03:16

2006年04月05日

(2006春:新)しばわんこの和のこころ

は、はだか姉さんかぶりハァハァ (欺瞞) NHK総合の新番組「ゆるナビ」内のミニコンテンツ。たしか23時12分50秒ぐらいから始まり、16分ちょうどに終わった。約3分ぐらい? 紙芝居に毛が生えたような動きのイラストアニメという感じだが、リアル系とさえ言える柴犬の骨格で矛盾なく二本足でもって立たせて、甲斐甲斐しい家事のちょっとしたコツを指南する(しばわんこはメスなのかな。みけにゃんこがメスなのは確定だと思うけど)というコンセプトは、女性向けの就眠前癒しふいんき番組と..
posted by 三和土 at 23:21
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