2007年05月15日

最近のアニメ視聴情況

左カラム内に設置してある「更新中の感想:まとめよみ用」(「REIDEEN」が抜け落ちていたことにようやく気付きました。すいません)と「更新終了/停止した番組」欄をついさっき更新しました。付随記事として、ここ数週の各番組への関心情況について述べておきまする。 まず今期の特徴は、えらく週末に視聴数が偏っているということ。特に土曜日は早朝から深夜まで6本もの数が。しかもBSデジタルチャンネルでの放映番組も多いので、録画予約に気を使います。これからも少々不安。ただ、構成のバラエ..
posted by 三和土 at 03:03

2007年05月09日

桃華月憚#6/D.Gray#30/銀魂#54

「蝶」:学園二大ソサエティである二ノ宮会と蓮会が和菓子作りで競い合うという筋立てのスラップスティック回。最強クールビューティーである鬼梗が顔芸含めた味皇張りの変態味覚イメージ表現の奔流のただ中にあり、キャラの幅がぐっと広がった印象。というかスタッフ陣の腰の据わったもの狂いぶりには恐れ入ります(笑) しかし同時に、その馬鹿騒ぎが束の間の邂逅の中での一瞬の戯れにすぎないと演出の変調で知らされる時、はかなさとけなげさに未来のない胡蝶三姉妹や何も知らない章子に思わず愛情を感じてしまう..
posted by 三和土 at 21:13

2007年05月06日

D.Gray#29/銀魂#53

「魂を売る者 前編」:できの悪いオリジナルエピソードを割り振られているライターの名前覚えつつあるんだけど、もしかして罰ゲームですか。これはフォローしてやらない監督やシリーズ構成の責任大だと思うんですけど。雰囲気も作画の良さも1クール目から段落ち中。おれたちはしらないうちにじゃんぷあにめおりえぴじごくにおちてたんだ… め組の辰巳:辰巳ちゃん、少女時代も合わせて原作から可愛さアップ。おきゃんさと凛々しさが同時に感じられるキャスティングもナイス。江戸というのは火事の被害が多か..
posted by 三和土 at 02:43

2007年04月25日

D.Gray#28/REIDEEN#8

「エクソシスト、クロウリー」:クロちゃんとトマという黒の教団の誇る二大キモカワイイ団員(+2)が牧歌的に村人と暮らすAKUMAと接触という愛らしいエピソード。まあそれで終わるわけにはいかないのが本作のシビアさで、その一線が守られたのには感心したものの、終盤の村人の反応が無垢すぎてあまりにも不自然だったのは残念。あと“例外的にフレンドリーなAKUMA”の具体例としてクロウリーの脳裏に浮かんだイメージが裸帽子のエリアーデというのはどうなのよオイ。だって二人はプラトニックな関係だと..
posted by 三和土 at 06:56

2007年04月19日

D.Gray#27/銀魂#51

「わが師、クロス元帥」:これはオリジナル話らしく脚本がよろしくないッムファ イエーガー元帥あれから死んだのかよムファッ リナリーの台詞ひとつで説明終了かよムファッッ 時間がなかったのかライター間の意思疎通ができてないのか… いちばんよくないのはクロス元帥が児童虐待者にしかみえないことだなー。まあ原作でも初登場時点で弟子の頭をトンカチで殴るというムチャクチャなキャラ付けされちゃってるからしょうがないといえばしょうがないんだけど、演出が淡々としてしまってるせいもあってアレンが初め..
posted by 三和土 at 23:03

2007年04月11日

D.Gray#26「終末への幕明け」

善良な人間性を強調した先週エピソードを受けて、イエーガー元帥の敗北展開(ロードの夢攻撃描写は緩急リピートぶりがいいアイデアでした)にどんな酷いインパクトを与えられるかとハラハラしながら見た心臓にやさしくない回。結果としては、ノアの一族のエクソシストへの根深い悪意を示しつつも過剰な惨さは避けている印象でわりとホッとした。ただ病室に座っていた時の元帥の表情はちょっとクドすぎるタッチだと思ったけど。さて、原作においては精神を壊されたイエーガー元帥の様子がイメージ映像的に描かれていた..
posted by 三和土 at 21:01

2007年04月04日

MOONLIGHT MILE#5/D.Gray#25

「星の街から」:おお、ここにも岡本真弥さんが。稚気を一部に残したかわいい大人の女がこれほど似合う声優さんも他にいない。今回は演出の良い回でした。ターニャは顔立ちといい、芸術への態度といい、とてもロシア人っぽさが出たいいキャラ。彼女の境遇はむしろこれからさらに堕ちていく予感もあったけど、それと引替えにする形で吾郎へのエールを人知れず送る、そんな姿勢に宇宙への憧れに命を賭けるアストロノーツと通ずるものがある。 「元帥の鎖」:これからの展開がシビアさを増していくことを遺憾なく..
posted by 三和土 at 15:27

2007年03月28日

妖逆門#51(終)/D.Gray#24

「オレとみんなのばけぎゃもん」:四年後のぷれい屋たちの姿を見せつつ、きみどりや不壊との絆を三志郎がどう受け止めたかを描く丸々一話分のエピローグ。何も要求しなかった初めての優勝者・三志郎。自分の知っている姿の不壊ともう一度会わせてほしいときみどりが消える瞬間に願えば、叶っただろうに。だけどあの瞬間、三志郎はともだちとしてきみどりに向かっていた。きみどりもあるいは単純に仲間の思うところを聞きたかっただけなのかもしれない。「あなたの望みはなに?」と。その時の彼女に、もう力は残ってな..
posted by 三和土 at 16:04

2007年03月23日

妖逆門#50/D.Gray#23

「さいごのげぇむ」:正人がウタに仮面を外された瞬間、口調まで変わるという相変わらずの二面ぶりを見せていた点に純粋に不安を感じた以外は、オーソドックスな大団円を細部描写の良さでブラッシュアップした満足できるラス前でした。最終回は不壊との別れがメインですかな。きみどりは次回出るのか? そして妖逆門優勝者たる三志郎の望みは? 「ワタシが愛した吸血鬼」:しかし最後まで、エリアーデは「愛している」とは言わなかった。それこそがAKUMAたる彼女が示せる最大限の愛情表現だったのでしょ..
posted by 三和土 at 08:19

2007年03月16日

妖逆門#49/D.Gray#22

イズナかわいいよイズナ:水野愛日って人の高音な声質もばっちり合っててほんとかわいくて仕方ない。前足がちゃんと折れてるのも動物っぽさ倍増でナイス。そんなわけで、不壊との別れよりもイズナとの別れの方がぐっときてしまった私はもはや実質リタイヤ気味なのかも。 「エリアーデの真実」:エリアーデの皮となった女(たしか原作では未登場)が最初は地味だったのが面白い。というかシチュエーションからいって魂は男なんじゃないかという気がしてならない。だからこそ男好きのするキャラを作り上げること..
posted by 三和土 at 03:53

2007年03月08日

D.Gray#21/コードギアス#17

妖逆門#48はまたもや録画失敗! 最後の数分だけ視られましたが、仲間たちが復帰したようですね。燃えるような萎えるような… 「クロウリー、襲撃」:いまさら言うのはかっこわるいですが画面くらーいいぃ 下から見上げる格好でモニター見てるせいもあるかもだけど、終始暗くて他の視聴者と自分が視ているものがはたして同一だったのかも最早わからんくなってきた。エリアーデは今回も原作での艶やかさが出せてない。あと「行かせるもんかっ」のところの赤面は唐突なだけで浮いてたと思う。それにしても「..
posted by 三和土 at 00:29

2007年02月28日

続々・お知らせいろいろ

昨日は「妖逆門」と「D.Gray-man」の録画失敗しました… 続くときは続くんだよなあ。 まあ両方とも繋ぎ回っぽかったし、むしろ感想休めてラッキーだったかもしれませぬ。
posted by 三和土 at 09:26

2007年02月21日

妖逆門#46/D.Gray#19

「個魔の唄」:個魔は全員ツンデレ。というか個魔の原動力はぷれい屋の心の力、ということらしい。正人こと鬼仮面の内部に取り込まれてしまったウタの様子や彼女の回想からは「信頼」と「盲従」、「遊びの効用」と「のめり込んだ時の弊害」とがともに表裏一体であることがヒシヒシと伝わってくる。しかし昭和30年代に、あのファンキーな長髪。そして病院の常識に反するかのような暗色の寝間着。正人がタダモノでないことに、ウタは最初から気付いておくべきだったね… ところで先週分はビデオデッキ不調で録画予約..
posted by 三和土 at 22:49

2007年02月14日

デルトラ#5/結界師#14/D.Gray#18

休ませてくれた民家に最初から疑念を露にするジャスミン:悪気のかけらもないあたり、品位が高いとすべきかより始末がよくないというべきか。さてキッズ番組って録画してまで視るものではないというのが私の持論なんですが、本作の傾向やレベルも十分測れたのでそろそろ予約録画をやめるつもりです。でも次回は松坂定俊氏の本作初作監回なんで視る。 兄が出てもやっぱり地味だよ結界師:こちらも急速に切りどき測りたくなってきた。時音が単に年上趣味(ファザコンキャラのようだし)だったのが判明したことが..
posted by 三和土 at 11:35

2007年02月10日

妖逆門#44/D.Gray#17/銀魂#41

ねいど中学校:茶風林氏の七色演技をほめる以外、どうコメント付けろと(笑) 三志郎の能力解析エピはあと何回つづくのー? カットが切り替わるごとにひげが伸びるのが面白かった:あとオチを「その後ーーさんはーーしたそうです」と間接描写の止め絵で一言説明するのも、ギャグっぽいからやめたほういいと思う(笑) しかし今回の話の胆は、イノセンスとの適合がないままに、逆にイノセンスに使われてしまう場合もあるということなのかな。 ちび神楽かわいかったですね:速水奨声のお父さんだった..
posted by 三和土 at 00:22

2007年02月04日

妖逆門#43/D.Gray#16

VS三将軍&蒙古のえらいひと:しかし仕切り直しの多いアニメだこと… その弊害か、前回とのつながりが少々悪いきらいもありますね。今回は肩すかしな展開でうーんという感じだったけど、それは劇中の仕掛けのようで。鬼仮面、牛歩作戦に入った? VSローライズ対応パンツをはいた剣闘士:千年前の伝説を説明した後に、その当人と神田との剣戟を見せるという構成はなかなかかっこよかった。他、アレンやリナリーの戦闘シーンでも瞬発力をみせる形のアクションが目を引く。でもアレンが頭をきっちり下げて「..
posted by 三和土 at 10:04

2007年01月27日

気が付けばまた視聴アニメ数/週が10本を超えましたが

現在は、曜日によってカテゴリーが色分けされてるのが図ってないだけになかなか面白い。 月・火:ジュブナイル(「結界師」「妖逆門」「D.Gray-man」「コードギアス」)  水 :女性人気、一般寄り (「銀魂」「NANA」) 金・土:伝奇/サスペンス(「東京魔人學園」「妖奇士」「シュヴァリエ」)  日 :キッズ/ファミリー(「デルトラクエスト」「少女コゼット」) まるで、週はじめには学齢期の子供たちにエールを送り、週なかばには女性社会人に息抜きをアピールして、..
posted by 三和土 at 03:34

2007年01月26日

妖逆門#42/D.Gray#15

「妖たちの反逆」:たぶん今回の件も鬼仮面きゅんの自作自演なんだろうなあ。そんなにきみどりを一人占めしたいのか…さびしいこ!! 昭和晩期の夕方の公園できみどりと遊んでやったのって天狗のじっちゃんだったの? ボーッと見てたのかなんだかよく分からない部分もありましたが、とにかくステージがまた変わったのと、『あやかしぎゃもん』とは妖たちを苦しめる者という意味のきみどりの通り名らしいことは分かった。 「吹雪の果て」:前回の傑出台詞『父さんは私の顔を見なくなった』という軸があった..
posted by 三和土 at 01:02

2007年01月23日

妖逆門#41/D.Gray#14

鬼仮面見習い、里村修参る!:冴えない色の仮面だったにゃー。しかしなんか今回の灼銅の鬼仮面さまは分かりやすい外道セリフが多かったぜ… といいますか、対撃の途中からという導入がなかなか斬新。修は心理面がもっとも屈折してる子だから、二回分に分けてやっても良かったかもね。だってあと残り9話はあるんだろうし。仲間たちは他はみんな現実に帰っちゃったし。ともあれ、今回の個魔とぷれい屋の愁嘆場には泣かされましたよ。ムガの口数の少ないキャラが存分に活きてた。でも機関車型アヤカシを押しとどめてる..
posted by 三和土 at 01:29

2007年01月19日

D.Gray#13/銀魂#37

「団服<コート>と共に」:ラビは前回終盤からの登場だけど、ミランダ編とかぶってたこともあって印象薄め。原作ではアレンと年齢を言い合うところで雪だるま作ってて、18の割には子供っぽいというキャラ付けなのかなあと思った記憶が。そういったニュアンスのみで伝えようとするぼかされた演出がシェイプされているのは、アニメ版の特徴ですね。今回はアレンがエクソシストとして戦っていく決意を再度固める話。泣いていた少女がAKUMAとして銃口を向けてくるというインパクトのある描写が挿入されてたりして..
posted by 三和土 at 06:12

2007年01月15日

2006年よかったアニメ(改訂)

(このエントリの内容は昨年大晦日に一旦公開されたものですが、その後「少女チャングムの夢」と「009-1」の視聴を終えたため、増補改訂することとしました。同時に放映中作品の雑感も追加。) <2006年内に終了したアニメ・ベスト3選出> 今期終了今年終了したシリーズでほぼ全話見通した作品名を以下に羅列します(だいたい放送終了順)。 「怪〜ayakashi〜」 「強殖装甲ガイバー」 「雪の女王 The Snow Queen」 「交響詩篇エウレカセブン」 「ノエイン..
posted by 三和土 at 13:28

2007年01月04日

妖逆門#39/D.Gray#12

だめだ、私には相生召喚と上位召喚の違いがわからない:わかりません。鳥妖の育った姿(相生召喚の効果)の下半身が鳥脚だったいやがらせは流石だと思いました。上半身はなかなか色っぽかっただけに。今回は中休み的エピソードというか、妖逆門に負けたぷれい屋たちの記憶の行方についての再確認が主立った筋ゆえに少々退屈な回でした。 「そして街に雪が降り…」:アレンとリナリーとの出会いによってミランダの刻が動き出す。こういうウェットな面が本作のよいところですね。しかし男児はこのアニメ視てるの..
posted by 三和土 at 19:36

2006年12月20日

妖逆門#38/D.Gray#11

「亜紀の涙と雨上がり」:亜紀が相手ということでさばさばと対撃が進む中、要所に織り込まれた感傷的な演出がより引き立つ。亜紀は知力と努力を兼ね備えたぷれい屋とあって、今回は清やミックの時よりもさらに三志郎は苦戦した模様。別れを告げながらも湿っぽさを振り払うように踊るハルが消滅する(個魔は妖逆門開催時に復活する仕様なんだろね)シーンから、亜紀が自宅で気付く〆までの作画と演出のこまやかさは長く印象に残りそうな高いレベルのものでした。夕焼けの光線が、現実感をそそってましたね。 「..
posted by 三和土 at 08:59

2006年12月13日

妖逆門#37/D.Gray#10

「華麗なるミック、その愛」:三志郎の「妖怪たちの解放」という願いにくらべてミックの「(アイちゃんに振り向いてもらうために)常にモテる男になりたい」という願いの強さが、弱いかといえばそうでもなくこと強度レベルの話においてはどっこいどっこいだと見える演出ぶりがすばらしい。ゲームないしは競技には、日常から遊離してのめりこむ危険性もあるけど、なにより異なる境遇の者たちがルールの名において一旦平等なスタートラインに並んで切磋琢磨しあえるという素晴らしさがある。相変わらず見せたいことの腰..
posted by 三和土 at 23:24

2006年12月06日

妖逆門#36/D.Gray#9

清対三志郎:ツンデレ姐さんナミの最後に見せた優しさに萌えまくり。清は一番成長した子だと思う。本当によく頑張ったとしっかり思わせてもらえる気持ちのよい仕上がりの回でした。妖逆門から下ろされた子はげぇむの記憶を無くしてしまうという設定はもの悲しいけど、しかしこのアニメにおいてなにげない寂寥感というのは最初から隠し味として仕込まれていたものなのでした。ところで、数話前にロンドンもきみどりを見て「おや」というような事を言っていたけど彼も清と同じく幼い頃にきみどりに会っているんだろうか..
posted by 三和土 at 19:17

2006年11月30日

妖逆門#35/D.Gray#8

最終トーナメントはじまりー:きみどりたんに話聞かなきゃ始まらない! フエにちらつかされた帰郷への誘惑も、従来の三志郎ポリシーを思い出させるのみに終わった。その後のギグらからの叱責からすると、個魔たちもやはり妖逆門あってこその存在というわけでうすうす三ちゃんを煙たく思っていたということなんだろうか。今週は妖逆門内にあって例外に思われたじいさんもまたきみどりの想念に生み出された存在にすぎないと分かる描写が哀しかった。きみどりの孤独は深い。 コムイ・リーはキチ○イ:と印象付け..
posted by 三和土 at 04:07

2006年11月22日

妖逆門#34/D.Gray#7

「きみどりのこころ…」:正人はどうも『団塊の世代』生まれらしいね。現実での彼はおそらくずっと病床に着いたまま意識がない状態なのだろうなあ。大木から落ちた黒いしずくがずっとげぇむの世界にいたいという逃避心理を気付かせたという描写は、大木に精神操作を受けたとも、あるいは自分自身の真意に気付いただけともどちらとも取れる。それはきみどりがアヤカシたちに複雑な気持ちを抱いていた点も同様で、彼女が本当にアヤカシたちの存在を疎ましくうらめしく思っていたかどうかは、とても分かりづらい。あえて..
posted by 三和土 at 00:51

2006年11月15日

妖逆門#33/D.Gray#6

「妖逆門誕生」:きみどりの肩に手を置いた時の正人の顔がフシュウゥゥてな擬音がついてそうなアオり気味に描かれてて笑った。黒正人さま発動、いきなりすぎ。でも、須貝正人=灼銅の鬼仮面というのはバレバレになってるようにこれまでも演出されてきたからシリーズ構成的に順当なシナリオではあるんだけどね。 きみどりが大木の精霊であることは以前にも描かれていたけど、今回はさらに妖逆門というげぇむそのものがきみどりの子供たちと触れあいたいという想念から生み出されたものだと詳しく説明。げぇむの..
posted by 三和土 at 12:07

2006年11月08日

妖逆門#32/D.Gray#5

「修と鬼仮面」:土の世界で清がどんな痴態をさらしたのかが明かされないのは焦らしすぎ(笑) しかし修の水へのトラウマの原因が、こういう地道な演出で描かれるとは意表をつかれた。自分をかばって死んだペットへの罪悪感も去ることながら、それより大きな枠としてやはり愛情よりも管理が勝ってしまっている親子関係の問題があることが、父親の冷たい目の描かれ方ではっきり分かるようになっている。そして構成上で引っ張ることもなく三志郎と清の包容力によって修の暗雲は去った、と。「対撃はもう終わったのよ」..
posted by 三和土 at 18:56

2006年11月01日

結界師#4/妖逆門#31/D.Gray#4

夜未とヨキ後編:ファミリー向けの、ちょっといい話仕立て。チビヨキかわいかったし。アクション面では重量級モンスターであるヨキのパンチの勢いと重さがきちんと表現されてたのが見応えありました。展開面では裏会と良守の兄との関係のほのめかしがいい感じ。あ、あと作画監督が菱沼義仁氏だったのでとても均整の取れたデッサンが繊細な線取りで描かれていて眼福。しかし時音も良守も通う学校が定評と伝統のある進学校という設定だけあって、(地に足の着いた意味で)育ちの良さとクレバーさがうかがえるのが少年漫..
posted by 三和土 at 03:33

2006年10月25日

妖逆門#30/D.Gray#3

「華麗なるミックの逆襲」:はなおぼろにすでに取り憑かれてるミックの現状もなかなか恐ろしいが、正人に陥落される寸前な三志郎の無防備ぶりにもハラハラする。だってついに「やらないか」発言出たんですよ? にしても今回は笑いが止まらんかった。恋人という単語を単なる異性のともだちとしか捉えてないのが丸分かりな三志郎と、その事にいちいちつっかかるミックとのギャップ、鬼仮面と似て非なるなまはげ仮面、いつになく積極的にツッコミ要員を果たすフエ。これまでの滑りがちだったギャグ面がなぜここまでレベ..
posted by 三和土 at 17:52

2006年10月18日

妖逆門#29/D.Gray#2

亜紀カコバナー:三志郎に向けてすぐに「だから男子って子供っぽくて嫌なのよ」とやたら言い放つ亜紀が、実は親にかまってほしいがために金銭に執着していたと分かるお話。自分の家にまだお金が足りないから父も母も働きすぎるのだという単純思考がとてもかわいらしかった。小5の頃ってそんなもんだろうし。あと、五行エレメントの内、金属性のアヤカシたちは誇り高く鋼のように堅いお互いへの忠誠心を持つという設定説明が同時に為されていたのが渋かった。しかし正人はわざと亜紀をあおだかすために玉石のありか..
posted by 三和土 at 19:28

2006年10月11日

(2006秋:新)D.Gray-man#1「アクマを狩る少年」

思いのほか楽しめたのは、いかに原作がのめりこんでない読み手にとって分かりづらい演出にて象られた漫画か再確認できたという意味込みでかな(笑) モアの姉のクレアの事故死現場にしても、原作よりもありがちな状況にアレンジされていたけれどアニメ版の見せ方の方が万人に向けての共感を誘いやすいように思える。アレンがモアたち一般社会の住人にとってどこか風変わりな少年にみえるという視点も、アニメ版の方が明確。…そうか、オタク臭のする漫画の特徴って主観視点がどのキャラにされているか分かりづ..
posted by 三和土 at 18:14

2006年10月02日

2006秋新番アニメチェック予定一覧

ようやくBSジャパンで放映されるラインナップが判明したので。とはいっても、今期はあまり積極的に期待している番組はありません(オリジナルものが少ないし)。とりあえずスケジュール確認のために、初回を観るつもりのあるものを日付け順で以下に。 10/07 (土) 18:00「天保異聞 妖奇士」(MRO) 10/08 (日) 24:30「史上最強の弟子ケンイチ」(BSジャパン) 10/10 (火) 19:30「D.Gray-man」(BSジャパン) 10/10 (火..
posted by 三和土 at 15:41

2004年10月20日

週刊少年ジャンプ第47号

デスノのおよそ全描写とか、SBRのもいっぱぁぁぁつ!うわぁああああ(フォント選択GJ)とか、蝶水着とか、シズネ嬢大活躍(綱手よりも難易度が高い治療やってたように見えてしまうんだけど…)とか、夜一さんと砕蜂の因縁伏線張りとか、美味しいものがたくさん鑑賞できた号でした。満足度がなんとなく高い。 デスノ:あっまた巻頭カラーだ。今週は二重の意味でハラハラしたなー。どっちかといえば大人の接待の方に。奈南川たんがデルモ軍団に触ってなかったのには一安心(というか楽しんでたのは顔のおや..
posted by 三和土 at 18:20

2004年10月05日

週刊少年ジャンプ第45号

しまった、先週号のデスノ感想でアフ(ry 表紙「BLEACH」:二号連続の表紙&巻頭カラーというプッシュは異例っすね。いよいよTVシリーズ開始で、めざせポスト「NARUTO」!ってところでせうか。しかし二号ともレイアウトのメインに一護とは。どういう関係性で見ればよろし? 「NARUTO」:ここ2、3週ほどバトル描写ばっかりでついていけなかったんだけど、ようやくナルト対サスケ戦も終わったみたい。両者痛み分けだけど僅差で後者の判定勝ち? 額当てが手も触れずに解ける演出..
posted by 三和土 at 01:55

2004年09月22日

週刊少年ジャンプ第43号

土曜発売でその日に読んで、でも感想打つのだらだら遅らせてる間に、 マンキン終了に関する本人コメント 発覚しちゃってた… あらためて再開を切望。どこ(の雑誌)でもなん(の媒体)でもいいし。 ブリーチ:四番隊のことがもっとくわしく知りたい今日この頃。副隊長嬢は初登場だっけか? テニプリ:先週号の感想では、スミレ先生のナイスバディについて言及するの忘れてほぞを噛んだ。今週もかっこいい。この作品のキャラに惚れそうになったの初めて。不二に座ってる絵面は、見てはい..
posted by 三和土 at 06:58

2004年08月30日

週刊少年ジャンプ第40号

今週で私に最も親しかったジャンプは終わった。 マンキンは、初めて全巻集めようと決めたジャンプ漫画、4半世紀読み続けたジャンプの中で、初めて主体的に愛好した作品でした。 さて物語が中途で投げ出されたことに、誰にやるせない気持ちをぶつけたら良いのだろう。 編集部。しかしセンターカラーの扉絵を充てられた事から考えて、そう無下な扱いをこの作品に与えていたとも思えない。アンケート不人気となった中堅連載への待遇としては標準的なものだろう。むしろ、こんな無軌道な漫画をよく..
posted by 三和土 at 23:49

2004年08月23日

週刊少年ジャンプ第39号

例の情報を知る数十分前に、とある個人サイトさんの日記経由で桐山光侍氏の「忍空」連載にまつわるインタビューの文字起こしページを読んでたんですよ。ちょっとしたシンクロニシティといえるかもしれない。 武装錬金:つねに掲載順危ない危ないと言われつつも連載一周年の大台に。記念巻頭&表紙でお祝い。こうなったら次はアニメ化目指してほしい。新キャラの斗貴子さん萌えが微妙にマニアックで微笑ましい。私も憧れの先輩と夜中の浜辺で疑似(ここ当然重要)追いかけっこしてえ〜 ONEPIECE..
posted by 三和土 at 22:28

2004年07月28日

週刊少年ジャンプ第35号

デスノとボボボ再びのミックス企画号。しかしリュークって実に夏向きな顔してるなあ。 ボーボボ(を小畑氏が描いた扉絵):小畑氏画の首領パッチがこの前のセンターカラーでのミサのポージングに似てるようにみえたのがツボだった。あとは中心にいるビュティを見るにつけ、小畑氏の女性キャラへの視点がヒカ碁のころより微妙にセクシャルになってきたなとか。 DEATH NOTE:ミサは今週も能天気だなあ。おかげで月の腹黒さがいっそう引き立つ。“清楚”高田はきっと月自身よりも月が演出してる..
posted by 三和土 at 03:06

2004年07月13日

週刊少年ジャンプ第33号

なんだか〜やけに〜同人女性読者向け描写が〜多くあるように見えるのは〜単なるリボーン熱のせいかしら〜  天野明先生は神。 萌え作品にはしゃぐ男性読者の気持ちが初めて理解できた。  (04ジャンプフェスタにていちご100%とBLEACH単発アニメ化):BLEACHはまあいずれTVシリーズ化するでしょね。たとえばNARUTO後番枠とか。ネタバレ情報によると、いちごの監督/総作監/キャラデザイン(これだけ役職兼ねる事も珍しいと思うが)をぱんつアニメ「AIKa」で..
posted by 三和土 at 10:54

2004年07月06日

週刊少年ジャンプ第32号

テコ入れの狙いがみえる作品が多かった(ただし新連載陣3作のそれは先週号に行われていた模様)。そんな中でもあからさまに女子読者サービスしてるミスフルの立ち位置って、一体… ほんとは試合やらない方が得だって思ってるだろ(笑) 「DEATH NOTE」:ショーツ丸見えでも平気なミサのコマ、インパクトあるなあ… 私は質実剛健(前向き表現)な地方(制服スカート丈だってせいぜいひざ上から、15cm程度ってとこかな。短かめの子ですら)に住んでいるものだから、そんな女の子見たことない。..
posted by 三和土 at 01:18

2004年06月29日

週刊少年ジャンプ第31号

さすがに、冨樫先生本人も心苦しいのだろうという元編集長のとある場でのコメントを支持したくなってきた気分。まあ個人的には別にどんだけ休んでもらっても描ききってくれさえすれば気にならない。それはともかくジャンプ女子のネット界隈における獄寺萌えの勢いがすごいですよ!(ほんとに“それはともかく”だな) 意外な萌えボマー(男子にも女子にも対応してるのがすごい)だったことにより、最近は天野明氏への興味が増してる。私は女性説を支持。星野桂氏も噂通りに女性だとすれば、今回の新連載陣の男女比率..
posted by 三和土 at 02:31

2004年06月15日

週刊少年ジャンプ第29号

全体的に読みごたえのある号になってたのは、もはや大御所的存在となった荒木氏が帰ってきたことによる諸作家陣の緊張感が高まったせいかと勝手に邪推。 「S.B.R.」:扉絵のにょほの人がそこはかとなくセクスィー。あのポージングは女性モデルが原典っぽい。サンドマンは受付の人になんかしたから気にしてるんだろうか? 「BLACK CAT」:センターカラー掲載にて最終回。打ち切りという感じはなく、言うなれば自然終了といった様子。最終ページの演出に物足りなさは感じたけど、さわやか..
posted by 三和土 at 12:25

2004年06月08日

週刊少年ジャンプ第28号

あ、来週から「スティール・ボール・ラン」再開なんですね。誌面に活気と張りのある空気が戻ってきそうで楽しみ。ところで「武装錬金」の休載は事前告知あったっけ? なんたらかんたら卓球少年ぶーやん:つかみどころのない作風と作者自身のキャラがジャンプ読者(の偏った)界隈で有名な霧木凡ケン氏の初連載がスタート。中心ギミックであるらしき秘数術(じゃないけど似たような言葉)についての説明はさっぱり分からなかったけど、なんか堂々と電波チックに描写してたから、まあいいか。雰囲気だけでも。ヒ..
posted by 三和土 at 02:28
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